しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
2017/01/27
外壁ツートンが”ダサい”と感じられる理由とは?センスよく仕上げるための配色・デザインのコツを徹底解説

おしゃれな家にしたくてツートンカラーの外壁を選んだのに、いざ完成してみると「なんだかダサい」「思っていた雰囲気と違う」と感じたことはありませんか?
実は、ツートンカラーは配色や塗り分け方、色のバランスによって見え方が大きく変わる繊細なデザイン手法です。
この記事では、ツートンカラーの外壁が“ダサく見える”原因と、その失敗を防ぐための具体的なポイントを解説します。
目次
ツートン外壁がダサく見えてしまう主な原因とは?
色の組み合わせが不自然
- 補色同士など相性の悪い色を選んでしまうと、派手すぎたり、チグハグな印象に
- 赤×緑、青×黄など、彩度の高い組み合わせは避けた方が無難
配色バランスが悪い(比率が極端)
- ツートンの比率が5:5や9:1など極端になると、まとまりがなく見えてしまう
- 一般的に6:4や7:3の比率が最もバランスが良いとされています
両方の色がビビッドすぎる(高彩度)
- 原色に近い派手な色同士を組み合わせると、面積の広い外壁ではギラついた印象に
- 周囲の景観からも浮いてしまいやすくなる
塗り分けラインが不自然
- 建物の形状や構造を無視した塗り分けは、不自然な印象を与えがち
- 縦ラインや横ラインを活かした塗り分けがベター
経年劣化による色あせ
- 時間の経過とともに塗料が色あせ、もとのツートンのコントラストが崩れることも
- 特に片方だけ色あせると、アンバランスな印象になりやすい
ツートンカラーは一見簡単そうに見えて、色選び・比率・配置など総合的なバランスが求められるデザインです。
ダサく見せないためのポイント|センスよく仕上げるコツ
同系色の組み合わせで統一感を出す
- 白×グレー、ベージュ×ブラウンなど同じ色味のトーンで組み合わせると自然な印象に
- 派手さを抑えつつ、落ち着いた外観を作れる
配色比率は6:4または7:3を基本に
- メインカラーを広めにとることで、サブカラーが引き立つ構成に
- 比率が偏ると視覚的に不安定になるため注意
一方を淡い色にする
- どちらかの色を淡い色にすることで、派手すぎず優しい印象になる
- 例えば、アイボリー×ネイビーなどは人気の配色
建物の凹凸に合わせて色を分ける
- バルコニーや玄関ポーチなどの出っ張り部分で色を切り替えると、自然なツートンに
- 平面的な壁では縦または横のラインで区切るとよい
線で区切る場合は境界線にセパレーションカラーを入れる
- 色がぶつかる部分に黒やグレーのラインを入れると、締まりが出ておしゃれ感アップ
周囲の景観との調和を意識する
- 周囲の家が落ち着いた色調なのに、自宅だけ原色だと目立ちすぎて逆効果
- 近隣の色と調和しつつ個性を出すのが理想
実例に学ぶ|「成功しているツートンカラー」の配色例
- 白×チャコールグレー:都会的で引き締まった印象に
- オフホワイト×ネイビーブルー:清潔感と落ち着きのあるバランスの良い配色
- グレージュ×木目調:北欧風で温かみのあるスタイル
- ベージュ×ダークブラウン:ナチュラルで安心感のある組み合わせ
ツートンにする場合は、個性を出すより“落ち着きの中にアクセント”を取り入れる方が好印象になりやすいです。
まとめ
ツートンカラーの外壁は、適切に配色すれば家の印象をおしゃれに引き立てる素晴らしい手法です。
しかし、色の選び方やバランス、塗り分けの方法を間違えると”ダサく”見えてしまう原因になります。成功のカギは、「同系色の活用」「6:4や7:3の比率」「建物構造に合わせた自然な塗り分け」「淡い色を1色使う」「周囲との調和」を意識すること。
事前のシミュレーションやプロのアドバイスを活用しながら、満足度の高いツートン外壁を実現しましょう。