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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/01/21
外壁ツートンカラーのベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの役割と配色のコツを解説

ツートンカラーは、外壁にメリハリや立体感を持たせ、おしゃれで個性的な印象を演出できる配色デザインです。
しかし、色の組み合わせを間違えると、バランスの悪い印象になってしまうことも。
そこで重要になるのが、ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの役割を理解し、それぞれを適切な比率と使い方で配置することです。
この記事では、外壁のツートンカラーにおける3つの色の役割と、失敗しないためのポイントを詳しく解説します。

ツートンカラーの基本|色の種類と役割を把握しよう

色を複数使った住宅

外壁におけるツートンカラーの構成は、一般的に以下の3つで成り立っています。

  • ベースカラー:外壁全体の60〜70%を占める主役の色
  • アソートカラー:ベースカラーに次いで面積が大きい補助色(約30〜40%)
  • アクセントカラー:全体の5〜10%程度で、引き締めや装飾効果を担う色

それぞれの色に明確な役割があり、配色比率や選び方によって家の印象は大きく変わります。

ベースカラーの役割と選び方|全体の印象を決める「主役」カラー

ベースカラーは、外壁における“最も広い面積”を占める色であり、家の第一印象を決定づける色です。
失敗しないツートンカラーを実現するには、まずこのベースカラーから決めるのが鉄則です。

ベースカラー選びのポイント

  • 周囲の環境や街並みに調和する色を選ぶ
  • ベージュ、グレー、ホワイトなどの無彩色や中間色が人気
  • 光の当たり具合によって明るく見えすぎたり、暗く沈んだりするので屋外での確認が必須

ベースカラー比率の目安

  • 2色の場合:60〜70%が目安
  • 3色の場合:ベース70%、アソート25%、アクセント5%が理想

ベースカラーが安定していると、アソートやアクセントが映えやすくなり、全体がまとまりやすくなります。

アソートカラーの役割と選び方|ベースカラーを引き立てる「脇役」カラー

アソートカラーは、ベースカラーの次に広い面積を占める色で、全体の調和を保ちながらベースを引き立てる役割を果たします。

アソートカラーの選び方

  • ベースカラーと同系色にすることで自然な仕上がりに
  • やや濃いめ・薄めの色に調整して、立体感を出す
  • 主張が強すぎないトーンで抑えると失敗が少ない

組み合わせ例

  • ベースがホワイト系なら、アソートにグレーや淡いブルーを
  • ベースがベージュなら、アソートはブラウンやグレージュがおすすめ

アソートカラーを配置する場所(1階・2階、ベランダ部分など)によって、家の見え方が大きく変わります。

アクセントカラーの役割と選び方|外観にメリハリを生む「スパイス」カラー

アクセントカラーは、外壁全体の中で最も小さな面積に使用する色で、メリハリや立体感、個性を演出するのに効果的です。

アクセントカラーの活用場所

  • 雨どい、玄関ドア、窓枠、屋根、1階と2階の境界ラインなど

アクセントカラーの選び方

  • 白や黒などの無彩色は引き締め効果が高く、どんな色とも相性が良い
  • 鮮やかな色(赤、緑、オレンジ)を使いたい場合は、ベースやアソートの彩度を抑えて調整する
  • 基本的にアクセントカラーは全体の5〜10%に留めるのがベスト

アクセントが強すぎると浮いて見える可能性があるため、あくまでも“引き締め役”として考えましょう。

配色比率の黄金ルールと注意点|失敗しないバランスのとり方

色の数は2〜3色までに抑える

  • 4色以上使うと統一感が失われ、チグハグな印象に
  • 3色配色の基本比率:ベース70%、アソート25%、アクセント5%

色のトーンを揃えるとまとまりやすい

  • 同系色でまとめることで、安心感と統一感が生まれる
  • 例:ホワイト×ライトグレー×ブラックなど

ツートンカラーの人気組み合わせ

  • 白×ネイビー:清潔感とモダンさ
  • ベージュ×ブラウン:ナチュラルで落ち着いた印象
  • グレー×チャコール:都会的で高級感
  • クリーム×グレー:柔らかさと引き締めのバランス
  • 青×白:爽やかで洗練された印象

まとめ

配色は3色までに納めるとしっくりきます

ツートンカラーで外壁をおしゃれに仕上げるには、ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの役割を理解し、配色比率や色の組み合わせに気を配ることが何より大切です。
色は単に「好き」で選ぶのではなく、家の形状や周囲の環境との調和、日当たりや景観とのバランスを意識しながら慎重に決めましょう。
また、ツートンカラーにするときは多くても3色までにしておきましょう。
3色以上使ってしまうと、ごちゃごちゃしてしまって家全体のバランスが崩れてしまいます。3色といっても1色は差し色の役割になります。

他にも、ツートンカラーにする場合の2色のバランスは6:4か7:3が良いとされています。
このようなポイントを含めて外壁をツートンカラーにしてみてください。

ツートンカラーにするなら、調和がとれた同系色か彩度が同じ色を外壁をツートンカラー仕上げにする場合、調和がとれた同系色か、彩度が同じくらいの色を選ぶと良いとされています。
具体的には以下の通りです。

☑ 例1:同系色にする場合
クリーム色とクリーム色を少し薄くした色

☑ 例2:彩度が同じくらいの色にする場合
同じくらいの彩度にしたクリーム色と薄緑色

このような感じで互いの色が刺激し合わない色を選びましょう。
赤や青のように対照的な色同士を組み合わせてしまうと、見た目が派手になりすぎてしまって、不快な印象を与えてしまいかねません。

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