しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
外壁ツートンカラーのベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの役割と配色のコツを解説

ツートンカラーは、外壁にメリハリや立体感を持たせ、おしゃれで個性的な印象を演出できる配色デザインです。
しかし、色の組み合わせを間違えると、バランスの悪い印象になってしまうことも。
そこで重要になるのが、ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの役割を理解し、それぞれを適切な比率と使い方で配置することです。
この記事では、外壁のツートンカラーにおける3つの色の役割と、失敗しないためのポイントを詳しく解説します。
目次
ツートンカラーの基本|色の種類と役割を把握しよう
外壁におけるツートンカラーの構成は、一般的に以下の3つで成り立っています。
- ベースカラー:外壁全体の60〜70%を占める主役の色
- アソートカラー:ベースカラーに次いで面積が大きい補助色(約30〜40%)
- アクセントカラー:全体の5〜10%程度で、引き締めや装飾効果を担う色
それぞれの色に明確な役割があり、配色比率や選び方によって家の印象は大きく変わります。
ベースカラーの役割と選び方|全体の印象を決める「主役」カラー
ベースカラーは、外壁における“最も広い面積”を占める色であり、家の第一印象を決定づける色です。
失敗しないツートンカラーを実現するには、まずこのベースカラーから決めるのが鉄則です。
ベースカラー選びのポイント
- 周囲の環境や街並みに調和する色を選ぶ
- ベージュ、グレー、ホワイトなどの無彩色や中間色が人気
- 光の当たり具合によって明るく見えすぎたり、暗く沈んだりするので屋外での確認が必須
ベースカラー比率の目安
- 2色の場合:60〜70%が目安
- 3色の場合:ベース70%、アソート25%、アクセント5%が理想
ベースカラーが安定していると、アソートやアクセントが映えやすくなり、全体がまとまりやすくなります。
アソートカラーの役割と選び方|ベースカラーを引き立てる「脇役」カラー
アソートカラーは、ベースカラーの次に広い面積を占める色で、全体の調和を保ちながらベースを引き立てる役割を果たします。
アソートカラーの選び方
- ベースカラーと同系色にすることで自然な仕上がりに
- やや濃いめ・薄めの色に調整して、立体感を出す
- 主張が強すぎないトーンで抑えると失敗が少ない
組み合わせ例
- ベースがホワイト系なら、アソートにグレーや淡いブルーを
- ベースがベージュなら、アソートはブラウンやグレージュがおすすめ
アソートカラーを配置する場所(1階・2階、ベランダ部分など)によって、家の見え方が大きく変わります。
アクセントカラーの役割と選び方|外観にメリハリを生む「スパイス」カラー
アクセントカラーは、外壁全体の中で最も小さな面積に使用する色で、メリハリや立体感、個性を演出するのに効果的です。
アクセントカラーの活用場所
- 雨どい、玄関ドア、窓枠、屋根、1階と2階の境界ラインなど
アクセントカラーの選び方
- 白や黒などの無彩色は引き締め効果が高く、どんな色とも相性が良い
- 鮮やかな色(赤、緑、オレンジ)を使いたい場合は、ベースやアソートの彩度を抑えて調整する
- 基本的にアクセントカラーは全体の5〜10%に留めるのがベスト
アクセントが強すぎると浮いて見える可能性があるため、あくまでも“引き締め役”として考えましょう。
配色比率の黄金ルールと注意点|失敗しないバランスのとり方
色の数は2〜3色までに抑える
- 4色以上使うと統一感が失われ、チグハグな印象に
- 3色配色の基本比率:ベース70%、アソート25%、アクセント5%
色のトーンを揃えるとまとまりやすい
- 同系色でまとめることで、安心感と統一感が生まれる
- 例:ホワイト×ライトグレー×ブラックなど
ツートンカラーの人気組み合わせ
- 白×ネイビー:清潔感とモダンさ
- ベージュ×ブラウン:ナチュラルで落ち着いた印象
- グレー×チャコール:都会的で高級感
- クリーム×グレー:柔らかさと引き締めのバランス
- 青×白:爽やかで洗練された印象
まとめ
ツートンカラーで外壁をおしゃれに仕上げるには、ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの役割を理解し、配色比率や色の組み合わせに気を配ることが何より大切です。
色は単に「好き」で選ぶのではなく、家の形状や周囲の環境との調和、日当たりや景観とのバランスを意識しながら慎重に決めましょう。
また、ツートンカラーにするときは多くても3色までにしておきましょう。
3色以上使ってしまうと、ごちゃごちゃしてしまって家全体のバランスが崩れてしまいます。3色といっても1色は差し色の役割になります。
他にも、ツートンカラーにする場合の2色のバランスは6:4か7:3が良いとされています。
このようなポイントを含めて外壁をツートンカラーにしてみてください。
ツートンカラーにするなら、調和がとれた同系色か彩度が同じ色を外壁をツートンカラー仕上げにする場合、調和がとれた同系色か、彩度が同じくらいの色を選ぶと良いとされています。
具体的には以下の通りです。
☑ 例1:同系色にする場合
クリーム色とクリーム色を少し薄くした色
☑ 例2:彩度が同じくらいの色にする場合
同じくらいの彩度にしたクリーム色と薄緑色
このような感じで互いの色が刺激し合わない色を選びましょう。
赤や青のように対照的な色同士を組み合わせてしまうと、見た目が派手になりすぎてしまって、不快な印象を与えてしまいかねません。