しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
郵便ポストは塗装できる?素材別の注意点と正しい塗装方法を解説!

「玄関まわりが古びた印象になってきた」
「郵便ポストのサビが気になる」
そんな時におすすめなのが、郵便ポストの塗装です。
郵便ポストは外観のアクセントであり、訪問者の第一印象を左右する大切なパーツ。
実は素材によっては自分で塗装して、見た目をリフレッシュさせることが可能なんです。
この記事では、塗装できるポストの見分け方、塗装に必要な道具や手順、注意すべきポイントまで詳しく解説します。
DIY初心者でも挑戦しやすいよう、具体例を交えながら説明します。
郵便ポストは塗装できる?できない?
郵便ポストはさまざまな素材で作られており、すべてが塗装に適しているわけではありません。
まずは、ご自宅のポストが塗装に適しているかを見極めることが大切です。
塗装に適している素材と適さない素材を正しく判断しよう
塗装が可能な素材
鉄製・スチール製のポスト
経年劣化でサビが出やすいですが、再塗装によって長持ちさせることができます。木製ポスト
木目を活かした仕上がりも楽しめるため、好みに合わせてカスタマイズしやすいのが魅力です。
これらはホームセンターで販売されている「鉄部用」「木部用」の塗料が使えます。
塗装に適さない素材
アルミ製ポスト(特にアルマイト処理されたもの)
表面が滑らかで塗料が密着しにくく、剥がれやすいため塗装は基本的に非推奨。
アルミは塗料が乗りにくく、専用のプライマーや下地処理をしても長期的には剥がれる可能性が高いです。
郵便ポストを塗装するメリット
見た目を変えるだけでなく、ポストの機能や寿命にも良い影響を与えるのが、塗装リフォームの魅力です。
ポスト塗装で得られる3つの効果
見た目の印象をガラリと変えられる
自分好みのカラーで玄関のアクセントに。劣化や色褪せが目立っていたポストも新品のように復活。サビ・汚れを防ぎ、耐候性がアップする
雨や紫外線にさらされるポストに保護層ができ、素材の劣化スピードを抑えることができます。DIYの楽しさと達成感が味わえる
工程も比較的簡単なので、DIY初心者でも気軽に挑戦できます。
補足:玄関周りを手軽にリフレッシュしたい方や、既製品の色に満足できない方におすすめです。
郵便ポスト塗装の準備と手順
ここからは、実際に塗装をするための具体的な手順を紹介します。
初めての方でも安心して取り組めるよう、丁寧に工程を分けて説明していきます。
必要な道具一覧|100円ショップやホームセンターでも揃えられる
鉄部または木部用の塗料(素材に応じて選ぶ)
サビ落とし用のワイヤーブラシやサンドペーパー(#240〜#400程度)
ケレン用ヘラ(汚れや古い塗膜を削る)
下塗り用のプライマー(特に鉄製の場合は必須)
ハケまたはローラー
養生テープ(周囲に塗料がつかないように保護)
新聞紙やマスカー(作業面の養生用)
ウエス(雑巾、塗料の拭き取りなど)
ゴム手袋とマスク(安全対策)
小さいポストならスプレータイプの塗料を使うと時短になりますが、養生をしっかり行うことが必要です。
実践!郵便ポスト塗装の工程|塗装の基本は「下地処理」と「乾燥」
① ケレン作業(サビ・汚れの除去)
表面のサビ、古い塗膜、汚れをサンドペーパーやワイヤーブラシで丁寧に削り落とします。
表面に細かいキズ(ザラつき)をつけておくと、塗料が密着しやすくなります。
下地処理を丁寧に行うことで、仕上がりの耐久性が格段に向上します。
② 下塗り(プライマー塗布)
素材に合ったプライマー(下塗り塗料)を全体に均等に塗布します。
プライマーは塗料とポストの密着性を高める大事な役割を担います。
特に鉄部は錆止め効果のあるプライマーを使用しましょう。
③ 中塗り・上塗り(塗装本番)
中塗りで全体を一度しっかり塗装したあと、しっかり乾かしてから上塗りを行います。
二度塗りすることで、色ムラや塗り残しを防ぎ、仕上がりも美しくなります。
天候が良く、風が少ない日を選んで作業するのがポイントです。
④ しっかり乾燥させる
塗装後は完全に乾燥するまで24時間以上放置します。
触ってもベタつかず、指紋がつかない状態になれば完了です。
急いで触ってしまうと、せっかくの塗装がよれて台無しに。時間に余裕をもって作業しましょう。
郵便ポスト塗装の注意点
塗装は見た目を変えるだけでなく、素材を保護する役割もあるため、いくつかの注意点を押さえることで失敗を防げます。
素材に合わない塗料はNG!専用の塗料を選ぶことが成功のカギ
鉄部用の塗料を木に使ったり、逆に木部用を金属に使ったりすると、塗膜がはがれやすくなるうえ、見た目も悪くなります。
必ず素材ごとの専用塗料を選びましょう。
補足:塗料の缶に「鉄部用」「木部用」と明記されているため、間違いを避けやすいです。
養生を怠ると仕上がりが残念な結果に
玄関ドアや壁など、塗料がついてほしくない場所には必ず養生テープや新聞紙でカバーをしましょう。
とくにスプレー塗料を使う場合は、風で周囲に飛び散りやすいため、広めの範囲で保護を。
補足:養生がしっかりしていれば、DIY初心者でも安心して作業できます。
天気と気温に注意して作業する
雨の日や湿度が高い日は塗料が乾きにくく、仕上がりに悪影響を与えます。
また、寒すぎる日も塗料の伸びが悪くなるため、春や秋などの穏やかな季節がベストです。
まとめ
郵便ポストの塗装は、ちょっとしたDIYで見た目も性能もグレードアップできるコスパの良いリフォーム方法です。
素材ごとの特性を理解し、基本的な塗装工程とポイントを押さえることで、DIY初心者でも美しい仕上がりが実現します。
この記事のまとめ:
郵便ポストは鉄・木製なら塗装可能、アルミは基本NG
サビ落としやプライマー塗布など、下地処理が仕上がりのカギ
素材に合った塗料を選び、天気・乾燥時間も計画的に
養生と塗りムラ対策で、プロのような見た目に仕上がる
DIYでおしゃれなポストを作って、玄関まわりの印象を一新してみませんか?