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SHIROKUMA COLUMN

コラム

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2016/12/03
光沢のある見え方と光沢の無い見え方の違いとは?

光沢のある見え方と光沢のない見え方の違いとは?

光沢のある見え方と光沢の無い見え方はどのように違うのかを書いていきたいと思います。
光沢のある見え方と光沢の無い見え方はどのように違うのでしょうか?

こんにちはしろくまペイントです。
今回は、光沢のある見え方と光沢の無い見え方はどのように違うのかを書いていきたいと思います。

内装材や塗料などを選ぶときは、皆様どのように考えていますでしょうか?

光沢がある材料でしょうか?光沢の無い材料でしょうか?

例えば光沢のある仕上がりは艶が出てきれいですよね。
まるでバーのような雰囲気を醸し出します。
高級感が出て、その場で素敵な時間が過ごせると思います。

しかし現代風なイメージが強く、好き嫌いが分かれるのも事実です。
また、その光沢から陰影がはっきりするため、躯体の歪みが見えやすくなります。

一方、艶のない仕上がりについてですが、古民家のように落ち着いた雰囲気がでます。
また古材なんかを利用すれば、使い込まれた味わいのある雰囲気を醸し出します。

新品もいいですが※シャビィなテイストもいいですよね。

※使い古された渋い味わいのこと

DIYのお手伝いと端材を提供させていただいてます。

お客様でもある須坂市のS様は、古材をDIYでの家具や棚づくりに活用されています。
お客様でもある須坂市のS様は、古材をDIYでの家具や棚づくりに活用されています。

ところで、弊社ではウッドデッキの解体時やフローリングの張り替え時に発生した古材や加工時に出た端材を無償にてご提供しています。

私たちの、思いの1つでもある、暮らしを楽しんでほしいと言うこと!

弊社の、お客様でもある須坂市のS様は、古材をDIYでの家具や棚づくりに活用されています。

たまに、手伝いにいったりもしてSさまの技術力UPのアドバイスをさせていただいてます。何か上からになっているようですみません(^◇^;)
材料のご提供については、定期的にホームページにてご案内しますのでご自身での家具作りなどにご利用してみてはいかがでしょうか。

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