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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/11/29
【スプレー落書きの落とし方】自分でできる消し方とプロに任せるべきケースを徹底解説

外壁やシャッター、フェンス、看板などに突然現れるスプレーの落書き。見た目の印象を大きく損なうだけでなく、放置しておくと「管理が行き届いていない」と見なされ、さらに新たな落書きを誘発する恐れもあります。

とはいえ、スプレーで描かれた落書きは簡単には落ちないのが実情。
この記事では、スプレー落書きの効果的な落とし方・使うべき溶剤の種類・注意点・素材ごとの対応法を徹底的に解説します。
さらに、プロに依頼すべきタイミングや費用相場についてもご紹介します。

スプレー落書きが落ちにくい理由

スプレー落書きに使用される塗料は、速乾性・耐候性・密着性が高く、通常の水拭きや洗剤ではびくともしません。

とくに以下のような条件下では落ちにくくなります。

●油性スプレー:乾燥後に強固に定着
●吸水性の高い素材(コンクリート・ブロック):染み込んで落ちにくい
●凹凸のある壁面(サイディングなど):すみずみにまで入り込む
●長期間放置:塗料が完全に固着して除去困難に

素材・スプレーの種類別!落書きの落とし方

落書きを落とすには、素材の種類とスプレーの種類に応じた対処が必要です。

コンクリート・モルタル・ブロック塀

使える方法:

●落書き消し専用溶剤+メラミンスポンジ
●高圧洗浄
●表面を削る(サンドブラストなど)

※浸透しやすいため、除去が難しい素材の代表格。

金属製シャッター・看板・ポール

使える方法:

●アルコールまたはアセトン
●専用リムーバー(塗装を剥がさないタイプ)

※塗装面に溶剤が影響しやすいので、目立たない箇所で試すのが安全。

プラスチック・樹脂製パネル

使える方法:

●プラスチック対応の中性・アルカリ性クリーナー
●シンナー系はNG(素材を溶かす恐れ)

木材・天然石

使える方法:

●専用リムーバー+ブラシ
●高圧洗浄
●必要に応じて上塗り処理

塗装外壁(サイディング・モルタル)

使える方法:

●落書き消し溶剤(塗装面対応のもの)
●アルコール・アセトン(色落ちに注意)
●メラミンスポンジ(擦りすぎ厳禁)

落書きに使える溶剤と洗浄道具

以下に、スプレー落書きに有効な洗浄用品をまとめました。

溶剤の種類

溶剤名主な用途特徴
アルコール(エタノール)油性マーカー・一部のスプレー比較的安全。素材への影響が少ないが、除去力は弱め
アセトン頑固な油性スプレー落ちやすいが、プラスチック・塗装面を傷めやすい
落書き除去用溶剤スプレー塗料・インク全般塗装面対応の製品もあり、安全性が高い
アルカリ性洗剤軽度の汚れや表面の塗料メラミンスポンジと併用することで効果UP

道具

道具名役割注意点
メラミンスポンジ擦って落とす強く擦ると塗膜を傷つける場合あり
ワイヤーブラシ凹凸部分の汚れ除去柔らかい素材にはNG
タワシ・ブラシ均一に擦れる繊維が荒いと傷の原因に
高圧洗浄機表面の塗料除去・溶剤洗浄後の仕上げ吹き飛ばしすぎに注意

スプレー落書き除去時の注意点

落書き除去作業は、素材や人体に負担をかけないように慎重に行う必要があります。

注意点一覧

●アルコール・アセトンの使用は素材を侵す可能性あり
●溶剤使用時は必ずゴーグル・手袋・マスクを着用
●風通しのよい屋外または換気の良い場所で作業する
●スポンジやブラシの“擦りすぎ”に注意(塗装が剥がれる)
●使用前に“目立たない場所でテスト”するのが安全

対処後に保護コーティングを施すと再汚染を防げる

落書きを除去した面には、防汚性や耐候性のあるクリア塗料やコーティング剤を塗ると、再発防止にも効果的です。

落書きが広範囲・頑固な場合は業者に依頼

以下のような状況では、無理をせず専門の業者に依頼するのが最適です。

業者に依頼すべきケース

●壁面全体に広がっている
●コンクリートなど吸収性の高い素材でシミになっている
●溶剤で落とせないほど長期間放置された跡
●マンションや店舗で景観に配慮が必要な場合

専門業者の主な対応内容

●専用薬剤を使用した除去
●高圧洗浄+ケミカル洗浄
●必要に応じて再塗装によるリカバー
●落書き防止コーティングの施工

費用の目安

内容料金相場(目安)
部分洗浄1万円〜3万円程度
壁全面再塗装10万円〜30万円程度(面積により異なる)
防止コーティング施工3,000円/㎡〜

※建物の種類や素材、落書きの範囲により大きく変動します。

落書き再発防止のための対策

一度落書きがされると、「落書きスポット」として何度も狙われることがあります。
きれいに落とした後には、再発防止対策が欠かせません。

再発防止の方法

●防落書きコーティングの施工(汚れがつきにくくなる)
●防犯カメラの設置
●照明やセンサーライトで夜間を明るくする
●地域住民とのパトロール活動の連携

まとめ:落書きは早めの対応と適切な方法で安全に落とそう

スプレーによる落書きは放置せず、早めに対応することで素材へのダメージを最小限に抑えることが可能です。

この記事のまとめ

●スプレー落書きは素材と塗料に合った方法で落とす
●軽度な汚れには、アルコールやアセトンが有効
●専用落書き除去剤+スポンジで除去力を高める
●溶剤使用時は、安全対策と目立たない場所でのテストが必須
●広範囲や頑固な落書きはプロに相談・依頼が最適
●防止コーティングや防犯対策で再発リスクを低減

スプレー落書きに悩んでいる方は、まずは除去方法を試す前に素材や汚れの程度をよく観察し、無理せず対応することが大切です。
ご希望があれば、落書き除去対応業者の紹介やコーティング剤の比較資料などもご提供可能です。お気軽にお申し付けください。

 

 

 

落書きや貼紙がされないように予防する技術、落書きや貼紙がされたとしても簡単に除去できる技術が確立されてきています。

落書きや貼紙がされないように予防する技術、簡単に除去できる技術があります。どんな技術なのでしょうか?
例えば、その中の一つに、コーティング技術があり大きな成果を上げています。
いくつかご紹介していきます。

落書きや貼紙を予防するコーティング塗料Pioシリーズ

PIOシリーズは照明柱、地下道、公園など街中の電柱や壁に利用されています。
PIOシリーズは照明柱、地下道、公園など街中の電柱や壁に利用されています。

これは落書きや貼紙を予防するコーティング塗料です。

今までは貼紙防止塗料や落書き防止塗料のそれぞれ個別に持っている効果で対応しなければなりませんでした。

それぞれ塗料の効果が違うため、粘着物質には効果を発揮させても接着物質には効かないということが起こっていたのです。
完全には予防、防止することができない状況でした。

しかし、Pioシリーズには、固形油脂と変成シリコンなどが混ぜられており、粘着剤や接着剤で貼紙を付けようとすると、付着するのを妨害して剥がれ落ちやすくする効果があります。
これに加え、撥水性があるので、落書きのペイントにも対しても除去しやすくする効果もあるんです。
このように落書きや貼紙に対してこれだけで対応できます。これが照明柱、地下道、公園など街中の電柱や壁に利用されているので、落書きや貼紙が減っている要因にもなっています。

弾きで落書きを防ぐセラマックスRH10

乾燥した塗膜はシンナーなどの溶剤に負けず、ラッカースプレーや油性マジックで落書きしようとしても弾いてしまいます
乾燥した塗膜はシンナーなどの溶剤に負けず、ラッカースプレーや油性マジックで落書きしようとしても弾いてしまいます

このセラマックスRH10は無機質のコーティング塗料です。

そのため、乾燥した塗膜はシンナーなどの溶剤に負けず、ラッカースプレーや油性マジックで落書きしようとしても弾いてしまいます。
また不燃性も高く、洗浄した時の回復力も高いので、耐久力が抜群に良いことが特徴です。

今回は2つだけ紹介しました。
みなさんの中で壁の落書きに困っている、貼紙に困っているという方は、是非検討してみてください。悩みもすぐに解消できると思います

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