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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/11/12
雨よけの種類を徹底解説!庇・オーニング・キャノピー・パーゴラの違いと選び方

雨の日に玄関で濡れたり、窓から雨が吹き込んだりして困った経験はありませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが「雨よけ」です。
雨よけにはさまざまな種類があり、設置場所や目的に応じて適したタイプを選ぶことが大切です。
しかし、「庇(ひさし)」「オーニング」「キャノピー」「パーゴラ」「パラソル」など、用語や機能の違いが分かりづらいと感じる人も多いのではないでしょうか?

この記事では、雨よけの種類とその特徴をわかりやすく解説し、どのタイプが自宅や店舗に適しているのか判断できるよう、詳しくご紹介します。

雨よけとは?役割と設置のメリット

雨よけとは、建物の開口部や屋外スペースに取り付けて、雨や雪、風の吹き込みを防ぐための構造物のことです。
単なる「傘代わり」ではなく、建物や人を保護する重要な役割を果たします。

雨よけの主なメリット

  • 雨の吹き込みを防ぎ、窓や玄関の劣化を防止

  • 屋外空間を快適に活用できる

  • 紫外線や日差しのカットによる温度調整

  • デザイン性を高め、建物の印象をアップ

  • 夏場の省エネ効果(室温の上昇を防ぐ)

設置する場所や目的によって、最適なタイプを選ぶことが大切です。

雨よけの種類と特徴|代表的な5タイプを解説

ここでは、雨よけの代表的な5つのタイプについて、それぞれの特徴とメリット・デメリットを解説します。

① 庇(ひさし)屋根|耐久性抜群の定番雨よけ

庇とは、建物の窓や玄関、エントランスなどの開口部の上部に取り付けられる小型の屋根です。
雨よけ・日よけとして昔から使われており、住宅にも商業施設にも幅広く利用されています。

主な特徴

  • 素材:ポリカーボネート、アルミ、ステンレスなど

  • 設置場所:窓、玄関、勝手口、バルコニー

  • デザイン性:透明・半透明タイプ、デザイン性の高い金属製などもあり

メリット

  • 雨・風・雪に強く耐久性が高い

  • メンテナンスが少なく長持ち

  • 窓の開け閉め時の雨の吹き込みを防ぐ

  • 店舗ではロゴや文字をデザインに取り入れることも可能

デメリット

  • 固定式のため、取り外しや調整ができない

  • 設置工事が必要で、DIYには不向きな場合も

② オーニングテント|手軽に使える可動式雨よけ

オーニングは、建物の外壁に取り付ける可動式の布製テントです。
ハンドルや電動で出し入れできるタイプが多く、必要に応じて日除け・雨除けが可能です。

主な特徴

  • 素材:アクリル帆布、ポリエステル、UVカット生地など

  • 機能:手動式・電動式・自動開閉タイプも

  • 設置場所:テラス、ベランダ、店舗の屋外席など

メリット

  • 必要なときだけ展開できる

  • デザイン・カラーが豊富で外観をおしゃれに演出

  • 比較的リーズナブルで取り付けも簡単

デメリット

  • 強風・大雨・積雪には不向き

  • 布地のため劣化が早く、定期的な交換が必要

③ キャノピー|ビルや商業施設に多い大型雨よけ

キャノピーとは、建物の玄関やエントランス上部を覆う大型のひさし構造です。
商業ビルやホテルのエントランスでよく見られます。

主な特徴

  • 構造:金属やガラスなどで造られた大型の天蓋(てんがい)

  • 設置場所:ビル、ホテル、公共施設などの出入口

  • デザイン性:モダンなデザイン、LED照明付きなども多い

メリット

  • 雨の吹き込みをしっかり防げる

  • 高級感があり、建物の外観を引き立てる

  • 人の出入りの多い場所に最適

デメリット

  • 大掛かりな工事が必要でコストが高い

  • 一般住宅向きではない(戸建てにはオーバースペック)

④ パーゴラ(シェード付き)|庭やテラスに最適なナチュラル雨よけ

パーゴラとは、柱と梁で構成される木製または金属製の屋外構造物です。
シェードや布を取り付ければ雨よけとしても活躍します。
欧米では庭の定番アイテムです。

主な特徴

  • 構造:木製やアルミ製の骨組みに布を張るタイプ

  • 設置場所:庭、テラス、ウッドデッキ

メリット

  • 自然な風合いで景観に馴染む

  • 家族や友人との屋外スペース活用に最適

  • 取り外し可能なシェードで日差し調整が可能

デメリット

  • 風・雨・雪には比較的弱い

  • シェード布の張替えやメンテナンスが必要

⑤ パラソル|移動可能な簡易雨よけ

パラソルは、庭やバルコニー、店舗の屋外席などで使われる可動式の雨よけです。
主に日差し対策として用いられますが、防水タイプを選べば簡易的な雨よけにもなります。

主な特徴

  • 種類:中棒タイプ・オフセットタイプ・風抜き機能付きなど

  • 素材:UVカット・防水加工された布地、アルミフレームなど

メリット

  • 持ち運びや収納が簡単

  • 費用が安く導入しやすい

  • 場所を選ばず自由に配置可能

デメリット

  • 風に弱く倒れやすい

  • 雨除けとしては本格的ではない

雨よけ選びのポイント|失敗しないためのチェックリスト

雨よけを選ぶときには、以下のようなポイントをチェックしましょう。

✅設置場所

  • 窓、玄関、ベランダ、庭、店舗入口など、どこに使うかによって適したタイプが変わります。

✅目的

  • 雨よけ?日よけ?それとも両方?

  • 雪や強風への耐性が必要か?

✅耐久性とメンテナンス

  • 長く使いたいなら「庇」や「キャノピー」がおすすめ

  • 交換前提で考えるなら「オーニング」や「パラソル」も選択肢に

✅デザインと建物との相性

  • 外観に調和する素材やカラーを選ぶことで、見た目も美しく

雨よけの設置費用の目安

以下は一般的な雨よけの設置費用の目安です(工事費込み)。

種類費用の目安(税込)
庇(ひさし)2万~10万円
オーニングテント3万~20万円(電動は+)
キャノピー10万~50万円以上
パーゴラ(シェード付)5万~30万円程度
パラソル1万~5万円程度(DIY向け)

※サイズ・素材・施工条件によって大きく異なります。

まとめ|暮らしや店舗に合わせた最適な雨よけを選ぼう

雨よけは、機能面でもデザイン面でも、暮らしの快適さを大きく左右する設備です。「とりあえず」で選ぶのではなく、使用場所や目的、耐久性などをしっかり比較して、自分に合ったものを選びましょう。

あなたにぴったりな雨よけはどれ?

✅ 雨風に強い固定型が欲しい!庇(ひさし)
✅ 日差しも調節できて見た目もおしゃれにしたい!オーニング
✅ 商業施設・高級感重視!キャノピー
✅ ナチュラルな屋外空間を作りたい!パーゴラ
✅ 移動式で手軽に使いたい!パラソル

快適な暮らしや店舗運営のために、ぜひ最適な雨よけを取り入れてみてください。

番外編|雨よけ塗装事例

塗装する対象部に合わせた塗料の選択をします。※左の写真、中塗り・上塗りの塗料になります。右の写真は、下塗りに使用するサビ止め塗料です。
塗装する対象部に合わせた塗料の選択をします。※左の写真、中塗り・上塗りの塗料になります。右の写真は、下塗りに使用するサビ止め塗料です。

施工のようす

下地調整をした後に三回塗りで塗装を行います。※左の写真は手工具でケレンをしています。右の写真はローラーで塗装作業中
下地調整をした後に三回塗りで塗装を行います。※左の写真は手工具でケレンをしています。右の写真はローラーで塗装作業中
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