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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/10/21
10年後も安心して暮らすために|屋根の防水工事が必要な理由とおすすめの工法・費用相場

屋根の防水工事は、建物を雨水や湿気から守り、耐久性を維持するために不可欠な作業です。
適切な防水処理を行うことで、雨漏りや内部構造の劣化を防ぎ、建物の寿命を延ばすことができます。
本記事では、屋根の防水工事の目的、主な工法、適切な施工タイミング、費用相場、業者選びのポイントについて詳しく解説します。

屋根の防水工事の目的と重要性

屋根の防水工事は、以下の目的で行われます。

  • 雨漏りや浸水の防止:​防水層を設けることで、雨水の侵入を防ぎ、室内環境を快適に保ちます。

  • 建物の強度維持:​水分による構造材の腐食や劣化を防ぎ、建物全体の強度を維持します。

  • カビやシミ、変色の防止:​湿気による内装材の劣化や健康被害を防ぎます。

  • 建物の耐久性向上:​定期的な防水工事により、建物の寿命を延ばし、資産価値を維持します。

これらの目的を達成するためには、適切な防水工事が欠かせません。

屋根の防水工事の主な工法とその特徴

屋根の防水工事には、主に以下の工法があります。

ウレタン防水

液状のウレタン樹脂を塗布し、硬化させて防水層を形成する工法です。
複雑な形状の屋根にも対応可能で、継ぎ目のない仕上がりが特徴です。
ただし、均一な厚みで塗布する技術が求められます。

塩ビシート防水

塩化ビニール製のシートを屋根に貼り付ける工法です。
耐久性が高く、施工も比較的容易で、デザイン性の高いシートも選べます。
しかし、複雑な形状の屋根には適さない場合があります。

FRP防水

繊維強化プラスチック(FRP)を用いた防水工法で、軽量かつ高強度が特徴です。
主にベランダやバルコニーで使用されますが、耐久性が高いため屋根にも適用可能です。

アスファルト防水

アスファルトを用いた防水工法で、耐久性に優れています。
熱工法、トーチ工法、常温工法などの施工方法があり、施工時に煙や臭いが発生するため、近隣への配慮が必要です。

防水工事の適切なタイミングと劣化サイン

防水工事の適切なタイミングを見極めるためには、以下の劣化サインに注意が必要です。

  • 雨染みや雨漏り:​天井や壁にシミができたり、雨漏りが発生した場合、早急な対応が必要です。

  • 水溜りの発生:​屋根に水が溜まる場合、排水機能や防水層に問題がある可能性があります。

  • ひび割れ:​防水層や屋根材にひび割れが見られる場合、劣化が進行しているサインです。

一般的には、最後の防水工事から10年程度が経過したら、専門業者による点検を受けることが推奨されます。

防水工事の費用相場とその要因

防水工事の費用は、選択する工法や施工面積、屋根の状態によって異なります。以下に主な工法の費用相場を示します。

  • ウレタン防水:​1㎡あたり約2,500円~7,000円

  • 塩ビシート防水:​1㎡あたり約2,100円~7,500円

  • FRP防水:​1㎡あたり約4,000円~7,500円

これらはあくまで目安であり、実際の費用は現場の状況や地域、使用する材料のグレードなどによって変動します。

資格の有無や保証内容も要チェック|トラブル回避のために確認しておきたい3つのポイント

防水工事業者を選ぶ際は、以下のような要素も事前に確認しておくと安心です。

  • 資格や認定の有無
    「防水施工技能士」などの国家資格を持っている業者は、技術力や知識面で信頼できます。
    また、「建設業許可」を持っているかどうかも大切なチェックポイントです。

  • 保証やアフターサービスの内容
    工事完了後に万が一の不具合が起きても対応してもらえるよう、「防水保証(通常5〜10年)」の有無や、無料点検のサービスなどを確認しておきましょう。

  • 説明の丁寧さ・見積もりの明瞭さ
    工事内容や費用の説明が分かりやすく、質問にも丁寧に対応してくれる業者は信頼できます。
    「やたらと契約を急かしてくる」などの対応には注意が必要です。

  • 施工実績の確認:​過去の施工事例や実績を確認し、経験豊富な業者を選ぶことが重要です。

こうしたポイントを確認するためにも、最低2〜3社から見積もりをとる「相見積もり」が非常に効果的です。

まとめ|屋根の防水工事は建物を守るための“見えない投資”

屋根の防水工事は、「見えない部分」だからこそ後回しにされがちですが、建物全体の寿命を大きく左右する重要なメンテナンスです。
雨漏りや劣化が目に見える前に、早めの点検・工事を検討することで、長期的には大きなコスト削減にもつながります。

この記事のまとめポイント

●屋根の防水工事は、雨漏り防止・構造の保護・室内環境の快適化のために必須の作業
●工法にはウレタン・FRP・塩ビシート・アスファルトなどがあり、それぞれに適した使い方がある
●雨染み・水たまり・ひび割れなどは、劣化のサイン。10年経過していれば点検がおすすめ
●工法・建物の状態によって費用は変動するため、複数業者の見積もり比較が大切
●防水工事業者は、施工実績・資格・保証・対応の丁寧さで選ぶのが失敗しないコツ

施工前

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プライマー塗布・ウレタン防水塗布

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トップコート塗布状況

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施工完了

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