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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/09/30
和室の壁をおしゃれに快適に!伝統仕上げとガイナ塗料の魅力を徹底解説

和室の壁は、素材や仕上げ方によって空間の印象も機能性も大きく変わります。
伝統的な砂壁・聚楽壁・漆喰壁などの自然素材仕上げは、落ち着きと調湿性に優れた空間を演出してくれます。
一方、近年注目されている断熱塗料「ガイナ」を使えば、和の雰囲気を損なわずに、断熱・防音・耐久性といった現代的な性能も手に入れることができます。
「冬に寒い和室をなんとかしたい」「でも壁の雰囲気は変えたくない」といった悩みを持つ方には、特にガイナ仕上げはおすすめです。

和室の壁仕上げの種類と特徴

和室の壁仕上げには、以下のような伝統的な方法があります。

砂壁:自然な風合いと調湿性が魅力の伝統的な仕上げ

砂壁は、色付きの砂と糊を混ぜて壁に塗りつける仕上げ方法です。自然な風合いと優れた調湿性を持ち、和室特有の落ち着いた雰囲気を演出します。
ただし、経年劣化により砂が落ちることがあるため、定期的なメンテナンスが必要です。

聚楽壁:上品な質感と高い調湿効果を持つ伝統的な土壁

聚楽壁は、粒子の細かい土に糊を混ぜて壁の表面に塗りつける仕上げです。
上品な質感と高い調湿効果が特徴で、高級感のある和室を演出します。
しかし、施工には熟練した職人の技術が求められ、コストが高くなる傾向があります。

珪藻土壁:高い調湿性と消臭効果を備えた自然素材の壁

珪藻土壁は、プランクトンの化石が堆積してできた珪藻土を主成分とし、石灰やセメント、粘土などを混ぜて使用します。
高い調湿性と消臭効果があり、室内環境を快適に保つ効果が期待できます。ただし、施工時の乾燥時間が長く、費用も比較的高めです。

漆喰壁:滑らかな仕上がりと耐久性を持つ伝統的な壁材

漆喰壁は、石灰を主原料とし、フラットで滑らかな仕上がりやツヤのある質感が特徴です。
耐久性が高く、防火性や調湿性にも優れています。しかし、施工には専門的な技術が必要で、コストも高くなる場合があります。

真壁:木材の美しさを活かした伝統的な和室の構造

真壁は、柱や梁を露出させて仕上げる内壁の構造で、土壁や漆喰壁を併用することで調湿効果を高めることができます。
木材の美しさを活かしたデザインが魅力ですが、施工には高い技術力が求められます。

ガイナ仕上げとは?和室における新しい壁リフォームの選択肢

近年、和室の壁リフォームにおいて注目されているのが、断熱塗料「ガイナ」を使用した仕上げです。
ガイナは、宇宙技術を応用して開発された塗料で、断熱・遮熱・防音・防露など多機能を備えています。
漆喰調の仕上がりになるため、和室の雰囲気を損なわずにリフォームが可能です。

ガイナの主な特徴とメリット

  • 断熱・遮熱効果:​夏は外部からの熱の侵入を防ぎ、冬は室内の暖気を逃がしにくくします。
    これにより、冷暖房効率が向上し、省エネ効果が期待できます。

  • 防音効果:​多層のセラミック構造により、外部からの騒音の侵入や室内からの音漏れを軽減します。

  • 耐久性:​紫外線に強いセラミックを多層化しているため、高い耐久性を持ち、長期間にわたり効果を維持します。

  • 調湿性:​室内の湿度を適切に調整し、結露やカビの発生を抑制します。

  • 漆喰調の仕上がり:​和室の伝統的な雰囲気を維持しつつ、現代的な機能性を追加できます。

ガイナ仕上げの施工方法と注意点

ガイナ仕上げの施工は、以下の手順で行われます。

  1. 下地処理:​既存の壁材の状態を確認し、必要に応じて補修や清掃を行います。

  2. 下塗り:​専用の下塗り材を塗布し、乾燥させます。

  3. ガイナ塗布:​ガイナを均一に塗り広げ、所定の乾燥時間を確保します。

施工に際しては、以下の点に注意が必要です。

まとめ|和室の壁リフォームは「見た目+機能性」で選ぶ時代へ

和室の壁をどんな素材・仕上げにするかは、「見た目の印象」だけでなく、「住み心地」「快適性」「メンテナンス性」にも大きく影響します。
今回ご紹介したように、仕上げには伝統的な砂壁・聚楽壁・漆喰壁などの選択肢がありますが、断熱塗料「ガイナ」を使えば、現代の暮らしに合った快適な空間づくりが可能です。

【ポイントの再確認】

  • ✅ 砂壁や漆喰壁などは自然素材の風合いや調湿性に優れるが、メンテナンス性には注意が必要

  • ✅ ガイナは漆喰調の風合いを保ちつつ、断熱・防音・結露防止など多機能な効果が得られる

  • ✅ 和室のリフォームでは、見た目と機能性の両方を重視して素材選びをすることが重要

  • ✅ 左官職人による本格仕上げだけでなく、塗り壁風クロスなど手軽な代替案もある

和室のリフォームを検討中の方は、ぜひ今回の記事を参考に、「見た目の心地よさ」だけでなく「暮らしやすさ」にも配慮した壁材を選んでみてください。

下地パテ処理

パテ処理のようすです
パテ処理のようすです

①下地パテ処理
既存のクロスを剥がした後パテ処理を行い平滑にしていきます。

ガイナ施工

ガイナ吹き付け作業状況
ガイナ吹き付け作業状況

②ガイナ施工
新たにクロスを貼ることも可能ですが、お客様の要望により断熱や消臭・結露対策に効果のある日進産業のガイナで施工をさせていただきました。

ガイナ仕上げ
ガイナ仕上げ
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