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施工前

①施工前
表面に保護剤を塗布していない白木の柱は年数が経過すると、紫外線や汚れの付着によって赤茶けた色になっていきます。

下地処理

②下地処理
専門の薬剤を使用してアクやシミをきれいに落としていきます。その後白木ボードを貼り付けます。

毛羽立ち処理

③毛羽立ち処理
貼り付けたボードの表面は毛羽立ちを起こしているので、木部用の目の細かいペーパーでやさしく研磨をします。

施工完了

④施工完了
施工前と比べるととてもキレイになったと思います。
白木本来の自然な色が出ています。