しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
内壁リフォームの種類と選び方|壁材・間仕切り・収納で空間を快適に!

部屋の印象を大きく左右する「内壁」。
壁は単なる仕切りではなく、空間の機能性・快適性・デザイン性を高めるための重要な要素です。
近年では、ライフスタイルの変化やテレワークの普及により、間取り変更や壁面収納の設置など、さまざまな内壁リフォームのニーズが高まっています。
この記事では、内壁リフォームの主な種類・壁材ごとの特徴・施工時のポイントを徹底解説。
リフォーム初心者の方でもわかりやすく、具体的なイメージを持てるように解説します。
内壁リフォームにはどんな種類がある?
内壁リフォームには「見た目の変更」だけでなく、使い勝手や生活導線を改善する役割もあります。
まずは、主なリフォームの種類とその目的を整理しましょう。
壁材の変更(クロス・塗り壁・タイルなど)
壁紙(クロス)の張り替え
最も一般的な内壁リフォーム。デザインやカラーが豊富で、手軽に部屋の雰囲気を一新できる。塗り壁の塗り替え(漆喰・珪藻土など)
自然素材の調湿効果があり、ナチュラルな質感で落ち着いた空間に。エコカラットプラスの張り替え
調湿・消臭・有害物質の吸着など、機能性重視の壁材。水まわりや玄関におすすめ。
見た目だけでなく、空気環境や機能性を意識した壁材選びが増えています。
壁の設置・撤去で間取りや使い勝手を改善
部屋を仕切る壁の設置
子ども部屋の独立や在宅ワーク用の書斎スペース確保に有効。収納スペース確保のための壁設置
壁を追加して、ウォークインクローゼットやパントリーなどの収納空間を新設。壁の撤去で開放感ある空間へ
ダイニングとリビングをつなげることで広々とした空間に。
家族構成や暮らし方の変化に対応する柔軟なリフォームが可能です。
壁面収納の設置で収納力アップと空間活用
壁一面の収納棚設置
テレビボードや本棚と一体型の造作収納で、リビングの整理整頓がしやすくなる。ニッチ収納
壁の一部をくり抜いて収納スペースに。省スペース住宅でも収納力アップ。壁面クローゼット
デッドスペースを活かして衣類や日用品の整理に便利。
壁面を「見せる収納」や「隠す収納」に変えることで、すっきりした空間を実現できます。
内壁リフォームに使われる代表的な素材と特徴
内壁の印象を決める「壁材選び」は、デザイン性だけでなく、耐久性・機能性・メンテナンス性にも注目すべきです。
以下に代表的な壁材を紹介します。
クロス(壁紙)
ビニールクロスが主流で、コストも安く施工も簡単
防カビ・防汚・消臭など機能性タイプも多数
カラーバリエーションが豊富で、どんな部屋にも合わせやすい
短期間で模様替えをしたい方や予算を抑えたい方におすすめ。
塗り壁(漆喰・珪藻土・砂壁など)
調湿・消臭・抗菌効果に優れ、快適な室内環境に貢献
手仕事ならではの味わいが出る
施工に技術が必要で、コストは高め
自然素材を好む方や、健康・環境に配慮した住まいを目指す方に。
タイル
高級感のある仕上がりで、水まわりにも使える
耐水性・耐久性に優れ、お手入れも簡単
冷たい印象になりやすいので部分使いがおすすめ
アクセントウォールやキッチン周りに最適。
羽目板・ウッドパネル
木のぬくもりが感じられ、北欧風やナチュラルテイストにマッチ
経年変化で味わいが深まる
定期的なオイルメンテナンスが必要なことも
無垢材のインテリアを取り入れたい方に人気。
シートパネル(化粧ボード)
木目調や石目調など豊富なデザイン
汚れに強く、清掃性も高い
張り替えが簡単でリフォーム向き
コストパフォーマンス重視の方におすすめ。
内壁リフォームの成功ポイント
内壁リフォームは、単なる模様替えではなく、住まいの機能性や快適性を高める重要な工事です。
以下のポイントを押さえておくことで、リフォームの失敗を防ぐことができます。
機能性を重視した素材選びを心がける
日本の住環境は高温多湿。調湿機能のある素材(珪藻土・エコカラットなど)を選ぶと快適。
台所やトイレ、洗面所などは防水性・防カビ性に優れた素材を使用するのが基本。
災害対策として不燃性・耐久性も考慮すべき。
暮らし方や家族構成に応じて素材の機能性に注目しましょう。
壁の色は部屋全体のバランスで決めるのがコツ
白系のクロス:広く清潔感のある印象。どんな家具とも相性が良い。
ダークトーン:重厚感や落ち着いた雰囲気を出すが、部屋が狭く感じることも。
アクセントカラー:1面だけ色や素材を変えることで空間にメリハリをつける。
家具や照明と調和する色を選ぶことで、居心地の良い空間になります。
施工の難易度が高い塗り壁などは実績のある会社に依頼する
漆喰や珪藻土の塗り壁は仕上がりに差が出やすい
下地処理が不十分だと、後々剥がれやヒビが出る可能性も
自然素材の壁材を使う際は、経験豊富な業者に相談するのが失敗を避ける近道。
安心して任せられるリフォーム会社を選ぶために
内壁リフォームを成功させるには、信頼できる業者選びがカギです。
以下の業種に該当する会社や職人に相談するのが一般的です。
内装リフォームに関わる主な業種
内装仕上工事業:壁紙張り・クロス施工・塗装など、内壁全般に対応
建具工事業:室内ドアや間仕切りの設置・交換
塗装工事業:塗り壁仕上げや、内壁の色替えに対応
造作工事業:壁面収納やニッチ収納の造作を得意とする
見積もりは1社だけでなく複数社から取り、内容や対応を比較検討するのがおすすめです。
まとめ
内壁リフォームには、壁材の張り替え・間仕切りの設置や撤去・壁面収納の造作など、多岐にわたる工事があります。
それぞれの工事には目的があり、選ぶ素材や施工方法によって、住まいの印象・快適さ・使い勝手が大きく変わります。
リフォームを成功させるためのチェックポイント
目的に合ったリフォーム種類を選ぶ
壁材は見た目だけでなく、機能性も重視
色や素材は部屋全体のバランスを見て選ぶ
施工は信頼できるプロに任せる
内壁リフォームは、住まいの「質」を高める大切な第一歩。
あなたの理想の暮らしを叶えるために、しっかりと計画し、素材選びから業者選定まで丁寧に進めましょう。
施工中『養生』
施工中『クロスリメイク塗布』
施工後
ビフォーアフター
汚れていた場所もきれいになりました。
今回は宿泊施設だったため、使用色が既存に近づける必要がありました。