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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/08/30
防災の日に意識を高めよう|家庭でできる防災対策と地域での取り組み

9月1日は「防災の日」。
この日は、災害への備えの重要性を再確認するために、全国各地で防災訓練や啓発イベントが行われます。
家庭や地域でどのように備えを進めるかを見直す絶好の機会です。
この記事では、防災の日に意識すべきこと、具体的な備えの方法、防災訓練の内容、災害時の連絡方法、備蓄品の確認ポイントなど、防災意識を高めるための情報を総合的に解説します。

目次

防災の日とは?意識を高める日としての意味

災害に備えるために、地域の避難所のことなど掲載させていただきました

防災の日は、1923年に発生した関東大震災を教訓に、1960年に制定されました。
目的はただ一つ”日頃から防災意識を高め、災害時の被害を最小限にすること”です。

この日には、国や自治体が主催する防災訓練が全国で行われるほか、個人や家庭でも備えを見直すことが推奨されています。

防災の日に行いたい主な取り組み

避難訓練・シェイクアウト訓練への参加

  • 地震時の身の守り方を体で覚える
  • 学校・職場・地域などで実施される
  • 家族でのシミュレーションも有効

避難経路や非常用持ち出し品の確認

  • 自宅から最寄りの避難場所を確認
  • 夜間・雨天・災害別に複数ルートを確保
  • 持ち出し袋の中身を点検し、不足を補充

消火器や火災警報器の点検と使い方確認

  • 設置場所の確認
  • 使用期限や電池切れの確認
  • 万が一に備えて家族全員が使い方を把握

講演会や展示会への参加

  • 防災士や専門家による講話で知識を深める
  • 災害シミュレーションや非常食体験ができる会場も

家庭での備えを見直そう|防災の日にやるべきこと

避難場所・避難経路の確認

  • 家族で地図を見ながら確認
  • 徒歩で実際に歩いてみると安心
  • 老人や子どもの行動も考慮に入れる

複数の避難ルートの確保

  • 地震、津波、土砂災害、火災など状況別に避難ルートを考える
  • 河川や崖などの危険箇所を避けた経路にする

警戒レベルの意味を理解する

  • 警戒レベル3:高齢者等避難
  • 警戒レベル4:避難指示
  • 警戒レベル5:命を守る最終行動

家族との連絡方法の決定

  • 災害用伝言ダイヤル(171)の使い方
  • 災害時に使用できるSNSやアプリ
  • 避難時の集合場所や行動ルールの共有

地域住民とのつながりづくり

  • 自治会や町内会、防災会に参加
  • 近所の要配慮者(高齢者・障がい者)との連携

備蓄品のチェックリストと選び方

基本の防災備蓄品

  • 飲料水(1人1日3Lを目安に3日分以上)
  • 非常食(缶詰、レトルト、アルファ米など)
  • 生活必需品(ティッシュ、トイレットペーパー、ウェットティッシュなど)

非常用アイテム

  • 非常用バッテリー・モバイルバッテリー
  • LEDランタン・懐中電灯・ヘッドライト
  • 現金(小銭を中心に2万円程度)
  • 多機能ナイフ、ラジオ、ライター・マッチ

衛生・医療用品

  • 救急セット(ばんそうこう、消毒液、包帯など)
  • 常備薬・持病薬・胃腸薬・痛み止め
  • 生理用品・マスク・衛生用手袋

安全防具

  • ヘルメット・防災ずきん
  • 軍手・ゴム手袋・靴下の替え
  • 雨具・タオル・簡易トイレ

防災教育を家庭に取り入れよう

子どもと一緒に学べる方法

  • 防災クイズや紙芝居で楽しみながら学ぶ
  • アニメや動画を活用
  • 非常持ち出し袋を一緒に詰める体験

家族でのシミュレーション

  • 地震時の行動(身を守る→出口確認→避難)
  • 夜間や停電時を想定したロールプレイ
  • 3日間停電・断水しても生活できるか実験してみる

家庭でできる防災対策も見直そう

家庭でも防災対策を実践することが重要です。

自宅で取り組みたい防災アクション

  • 防災グッズの点検と見直し
    • 非常食、水、懐中電灯、モバイルバッテリーなどの備蓄品
  • 避難場所と避難経路の確認
    • 最寄りの避難所を家族で共有しておく
  • 家具の固定・落下防止
    • 地震でのケガを防ぐため、家具転倒防止器具を設置
  • AEDの使い方や心肺蘇生法の習得
    • 講習会への参加や動画での事前学習も有効
  • 家族間の安否確認方法の取り決め
    • 災害用伝言ダイヤル(171)やLINE、災害用アプリの活用

防災の日のイベント

防災の日は、1923年9月1日に発生した関東大震災をきっかけに、災害への備えの大切さを広く呼びかけるために制定されました。
現在ではこの日を中心に、国や自治体、企業などが多くの防災イベントを企画しています。

防災の日に行われる主なイベント

  • 防災訓練(避難訓練、初期消火訓練、応急手当)
  • 防災フェア(展示・体験型ブース、防災グッズ紹介)
  • キッチンカーフェスティバル(非常食・アウトドア食体験)
  • 自衛隊・消防・警察などの展示やデモンストレーション

家族連れでも楽しめる企画が多く、子どもたちにも自然に防災の意識を持ってもらえる場となっています。

防災とボランティア週間のイベント内容

1月15日から21日までの「防災とボランティア週間」は、1995年の阪神・淡路大震災で多くのボランティアが活躍したことを背景に設けられた期間です。この週も各地で防災関連イベントが行われます。

主なイベント例

  • 防災講演会(災害の教訓、防災研究者や経験者の話)
  • 防災講習会(AEDの使い方、心肺蘇生法、応急手当)
  • パネル展示会・写真展(過去の災害記録、防災対策の紹介)

災害ボランティアの役割や活動方法を学ぶ場としても機能しており、地域防災力の向上に貢献しています。

防災イベントの目的とは?

ただのイベントではない「防災イベント」には、明確な目的があります。

主な目的

  1. 防災意識の向上:いつでもどこでも災害が起こり得るという意識を広げる
  2. 知識や技術の普及:避難方法、救命処置、非常食の扱い方などを実践的に学ぶ
  3. 地域の連携強化:自治会や町内会、自主防災組織、ボランティア団体のつながりを深める
  4. こどもへの教育:地震・火災・水害などに対する正しい行動を子どもたちにも伝える

イベントを通じて”参加者全員が防災の主役”になることが期待されています。

防災イベントの主催者は?

主な開催主体

  • 地方自治体(市区町村・都道府県)
  • 消防署・警察署・自衛隊
  • 教育機関(小学校・中学校・大学)
  • 民間企業やNPO団体
  • 内閣府(防災担当)や国土交通省などの国の機関

複数の団体が協力し合い、大規模な訓練や展示が行われることも多く、地域全体の防災力を底上げする機会となっています。

5. 注目イベント|内閣府主催「津波防災の日スペシャルイベント」

11月5日は「津波防災の日」として定められており、内閣府が主催するスペシャルイベントも開催されます。

主な内容

  • 津波避難訓練
  • 地震・津波に関するパネル展示
  • ハザードマップの配布
  • 子ども向け防災体験コーナー

このように、地震や津波への備えも防災イベントの大切なテーマとなっています。

子どもと一緒に学べる!防災イベントの楽しみ方

子どもに防災の大切さを伝えるには、体験型イベントがおすすめです。

楽しく学べるイベント内容例

  • 煙体験ハウス:煙の中を歩く避難体験
  • 地震体験車:震度7の揺れを実際に体験
  • 紙芝居や防災クイズラリー:小さな子どもでも参加可能
  • キッチンカーで非常食体験:缶詰やレトルト食品の試食

家族で参加することで、防災が身近なテーマとして意識されるようになります。

 

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広域避難場所

各自治体が指定した大人数収容が可能な避難場所。

各自治体が指定した大人数収容が可能な避難場所。
地震などによる大規模災害が発生した場合や最初に避難する場所が危険になった場合に避難する。

一時避難場所

災害時の危険を回避するために最初に避難する場所。

災害時の危険を回避するために最初に避難する場所。
この一時避難場所が危険になった際に、さらに規模が大きな広域避難場所へ避難する

収容避難場所

一定期間の避難生活を行う施設のこと

災害によって短期間の避難生活を余儀なくされた場合に、一定期間の避難生活を行う施設のこと。
行政上は「収容」を略して、単に「避難所」という。

避難場所の確認方法

Webサイトを印刷するかメモなどをしすぐ解るように用意しておきましょう。

各市町村のホームページに掲載してあります。Webサイトを印刷するかメモなどをしすぐ解るように用意しておきましょう。
また、パンフレットや各家庭に配布される防災マップなどにも記載されています。

  • 長野市の避難場所・避難所・防災備蓄倉庫についてはこちらをご覧下さい。

 

避難場所を確認したら避難経路も確認しましょう

避難経路を覚えておきましょう
避難経路を覚えておきましょう

自宅から一番近い避難場所に向かう際の経路を確認してみましょう。
経路は2~3パターン想定しておくと起きた災害に合わせて安全な道を選択できます。

家庭用防災マップ作製のおすすめ

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避難経路を確認したあとはマップに記載しておきましょう。

自宅の安全確認、非常持出品、備蓄品を確認しておく

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非常用品・一定期間の食料なども用意しておくことをおススメします。
  • 倒れてきたら危ないとおもわれる家具の固定
  • 避難時に邪魔になるものはないかの確認
  • 消化用品、防火グッズの用意

防災アプリも活用してみましょう

防災アプリなどもあります。いざという時のためにインストールしておいてはいかがでしょうか?
防災アプリなどもあります。いざという時のためにインストールしておいてはいかがでしょうか?

防災につかえるアプリ

まとめ|防災イベントは「備える心」を育てる第一歩

防災の日や防災週間のイベントは、災害から身を守るために“自分ごと”として考える絶好の機会です。
最後に、押さえておきたいポイントを整理しておきましょう:

  • 防災の日(9月1日)は、全国各地で訓練やフェアが実施される
  • 防災とボランティア週間(1月15〜21日)には講演・展示などが開催
  • 家族で参加できる体験型イベントも多数あり
  • 自治体・自衛隊・消防など、多様な団体が協力して実施
  • イベント参加と並行して、家庭内の防災見直しも重要

日頃からの備えが、いざという時に命を守ります。
防災イベントを通じて、あなたも今日から防災リーダーの一歩を踏み出してみませんか?

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