しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
「湿式工法と乾式工法」外壁の仕上げ方でメンテナンスの必要性が違う!

目次
建築工事の乾式工法と湿式工法とは?
建築の世界にも「職人技が光る伝統派」と「スマートで効率的な現代派」が存在します。
それが「湿式工法」と「乾式工法」です。
たとえば、壁を作る方法を考えてみましょう。
湿式工法は、まるで粘土細工を作るような感覚で、職人が材料を塗り重ねて仕上げます。一方、乾式工法はプラモデルのように、すでに出来上がったパーツを組み立てるイメージ。
どちらも美しい建物を作る技術ですが、それぞれに特有のメリットと個性があります。
湿式工法について
湿式工法とは、セメントやモルタルを使用して、壁や床を作る伝統的な工法です。
職人が手作業で塗り上げるため、仕上がりの質感や風合いに独自性が生まれます。
たとえば、京都の町屋のような趣のある外壁や、職人がコテで仕上げた味わい深い塗り壁などが湿式工法の代表例です。
ただし、材料をしっかり乾燥させるための時間が必要で、工期が長くなる傾向があります。
「早く家を建てたい!」という人には少しじれったいかもしれませんが、その分、仕上がりの満足感は抜群です。
乾式工法について
乾式工法は、あらかじめ工場で製造されたパネルやタイルを、現場で組み立てる工法です。職人が壁を塗る手間がないため、施工スピードが速く、安定した品質を確保できます。
たとえば、外壁をレンガ調にしたい場合、湿式工法ならレンガを一つひとつ積んでいきますが、乾式工法なら「レンガ風のパネル」を貼るだけで完成!
まるで、手作りのピザと冷凍ピザの違いのようなもの。どちらも美味しいけれど、手作りならではの味わいがあるか、手軽で安定したクオリティを取るか…といった選択になるわけです。
どのような住宅に使われるのか
湿式工法は、個性的なデザインを重視する住宅や、伝統的な和風建築に多く用いられます。一方、乾式工法は、規格化された住宅や、施工スピードを重視するマンションや商業施設に採用されることが多いです。
たとえば、「こだわりのデザイナーズ住宅を作りたい!」という人なら湿式工法がピッタリ。
一方、「とにかく早く、キレイに、コストを抑えて家を建てたい!」という人には乾式工法が向いています。
湿式工法と乾式工法にかかる費用
湿式工法は、職人の手間がかかるため、材料費だけでなく施工費も高くなる傾向があります。一方、乾式工法は、工場生産による効率化でコストを抑えられます。
たとえば、手作りの陶器と大量生産のカップを比べてみると、どちらが高価かは一目瞭然。
湿式工法はオーダーメイド感がある分、価格もそれなり。
一方、乾式工法は量産の利点を活かしてコストダウンできるのが魅力です。
湿式工法と乾式工法の仕上がりの違い
湿式工法は、職人の技術が仕上がりに直結するため、唯一無二の風合いが生まれます。一方、乾式工法は均一な品質で、どの住宅でも安定した見た目を保てます。
たとえば、手織りの絨毯と機械織りの絨毯を想像してください。
手織りのものは、微妙な違いが味わいになりますが、機械織りは均一でムラのない仕上がり。
どちらが好みかは、住む人の価値観次第です。
湿式工法:素材にこだわった個性的な外観
湿式工法を選ぶ人は、素材の風合いや職人技を大切にする人が多いです。
例えば、自然素材の土壁や漆喰壁は、時間とともに味わいが深まるため、「経年変化を楽しみたい!」という人にピッタリ。
まるで、使い込むほどに馴染む革製品のような魅力があります。
乾式工法:一定の品質を保つすっきりとした外観
乾式工法の最大の魅力は、品質の安定性とメンテナンスのしやすさです。
たとえば、清潔感のあるシンプルなデザインが好みなら、乾式工法の方が向いています。
雨風にも強く、定期的なメンテナンスも簡単。
いつでも新築のような美しさを保てるのがメリットです。
外壁は湿式と乾式の違いを知って正しく選ぼう
家の外壁は、ただの「壁」ではなく、家全体の印象を決める重要な要素です。
湿式工法と乾式工法、それぞれの特性を理解し、自分のライフスタイルや価値観に合ったものを選ぶことが大切です。
まとめ
湿式工法は、職人の技が光る、こだわり派向けの工法。
一方、乾式工法は、効率的でコストパフォーマンスに優れた工法です。
あなたの理想の家づくりに合うのはどちらでしょうか?
一生に一度の大きな買い物、納得のいく選択をしたいものですね!
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