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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/08/23
お家のメンテナンスをする理由

お家のお手入れは部位・部材・機器・設備を長持ちさせることに繋がります。

お家のメンテナンスをして長持ちさせましょう
私たちが確認する住宅の中には10年ほど経過した家でも十分きれいな状態で、メンテナンスには早いと判断できるものもあります。

新築で塗装を施したり、塗り替えを行った当時には輝きのある住宅でも時の経過とともに色あせていきます。

これは、太陽からの紫外線や酸性雨・風雨などが影響しています。

最近では使用材料は昔のものと比較して、耐久性もあがってきており、このような影響にも強くなっています。
そのため昔ほど見た目の美しさが損なわれるようなイメージがありません。

酸性雨と紫外線2
塗装面や建材に色褪せはありませんか?

実際に私たちが確認する住宅の中には10年ほど経過した家でも十分きれいな状態で、メンテナンスには早いと判断できるものもあります
そういった住宅は、お手入れが行き届いているんですね。

お家のきれいさを持続するには、お客様自身のお手入れも重要な要素です。

お手入れの仕方は説明書などにも記載されています。

取り扱い説明書
取り扱い説明書

新設時に建材・部材・機器・設備についての説明書があると思います。

その中にはメンテナンス方法も記載されています。
メンテナンスに必要な道具はホームセンターなどで手に入れることができます

一気には揃えられないかもしれませんが、お手入れに必要なものを取り揃えてみてはいかがでしょうか?

修繕の必要性について

メンテナンスサイクル
修繕の必要性について

メンテナンスを行うことで建物をより良い状態に保てます。
しかしながら建物の経年に伴う劣化や災害による損傷は止めることはできません。

損傷した部分が機能を損なわない程度の修繕をしておくことで、大きな損傷とならずに済みサイクルコストの平準化が実現します。

ただし、メンテナンスによって工事のサイクルを伸ばせたとしても、時の経過と共に必要となります。

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