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SHIROKUMA COLUMN

コラム

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2016/03/19
プール専用塗料『プールコートスペシャルF』

プールコートスペシャルFとは

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。
本日はプール専用塗料であるプールコートスペシャルFについてご紹介します。

プールコートスペシャルFはダイキン工業(株)との共同開発により完成した、従来のフッ素樹脂塗料とは一味違う抜群の耐久性を有する常温硬化の2液型フッ素樹脂塗料です。塩素フリーの四フッ化エチレン(フライパンやアイロンに使用しているフッ素樹脂と同タイプ)を主要素としたフッ素樹脂をベースにしているため、耐候性はもちろん、耐薬品性、耐温水性など多くの特長を有しています。特にプール内面塗装のトップコートとして要求される耐殺菌剤(塩素剤)性と、汚染し難く、汚染しても簡単な洗浄で美しく復元する性能は比類がありません。
そのためメンテナンスが容易で塗り替えサイクルの延長と相俟って経費削減に貢献します。
さらに、多様な機能を活かし、過酷な条件に曝される重防食塗装のトップコートとして優れた性能を発揮します。

特長

  1. フッ素含有率が高く、塩素原子を樹脂中に含まないため、従来品ではなし得なかった超耐候性が長時間持続します。
  2. 耐汚染性、汚染除去性に優れています。
  3. 耐水性はもちろん、耐温水性、耐酸性、耐アルカリ性、耐溶剤性等耐薬品性が抜群です。
  4. 他の樹脂では真似の出来ない耐殺菌剤性を有しています。
  5. 塗り替えサイクルが長く経費の節減に寄与します。
  6. ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆(規制対象外)認定品です。(日塗工登録番号 D01051)

用途

  • ホテル、スイミングスクール等超耐久性を要求されるプール内面の上塗り。
  • スライダーなどプール付属設備の上塗り。

塗装方法

はけ塗り、ローラー塗り、スプレー塗り

希釈率

はけ、ローラー塗り 10~20%(質量比)
プールコートスペシャルAUシンナー

使用法

主剤と硬化剤を7:1(質量比)の割合で混合し、電動撹拌機で十分撹拌して下さい。

標準色

マリンブルー、ライトスカイブルー、パステルブルー、白
・コースライン色
黒,DNo.807,DNo.808,DNo.145
※プールコートスペシャルF中塗はグレー

容量

16kgセット (主剤 14kg、硬化剤 2kg)
4kgセット  (主剤 3.5kg、硬化剤 0.5kg)

塗付量・塗装面積

0.13~0.15kg/㎡/回
110~120㎡/16kgセット/回
この数値は比較的平滑な素地に塗装した場合であり、被塗物の形状、素地の状態、気温、希釈率、塗装方法などによって増減します。

可使用時間と乾燥時間

(23℃)

可使用時間5時間
乾燥時間指触10分
硬化5時間
塗装間隔(20℃)16時間以上 7日以内

<注意> 室内プールの塗装仕様について
①室内プールの場合は塗装中及び塗装後の換気は送排風機を用いて十分に行って下さい。それでも臭いが少し残る場合があります。
②「自然彩光のある室内プール」や「入泳者の極端に少ない室内プール」は、主として塩素殺菌剤による脱色や白亜化が起こりやすいため、プールコートスペシャルFクリヤー仕上げをお勧めします。

標準仕様

・ステンレスプール塗替えの場合(施工システム SUS‐202)

工程品名シンナー名
希釈率(質量%)
塗回数塗布量
kg/㎡/回
塗装間隔
(20℃)
素地調整水洗後、旧塗膜のふくれや不安定な塗膜はディスクサンダーなどの動力工具を使用して入念に除去し、素地まで出します。同時に活膜部も全面もれなくディスクサンダーなどで粗面にします。シンナー拭きを行います。
下塗プールコート
スペシャル
塗替用プライマー
プールコート
スペシャル
シンナー
5~15
0.12~0.1416時間以上
7日以内
中塗プールコート
スペシャルF中塗

10~20
0.14~0.1616時間以上
3日以内
上塗プールコート
スペシャルF
プールコート
スペシャル
AUシンナー
10~20
0.13~0.1516時間以上
7日以内
コースライン
5~10
1~20.13~0.15

※塗装後注水までの最低養生日数  気温 10℃ 10日、  20℃ 7日、  30℃ 5日

防滑(ノンスリップ)工法

防滑(ノンスリップ)仕上げの場合は、中塗りまたは上塗り1回目塗装後、直ちに6~7号硅砂を散布(0.1~0.2kg/㎡)し、乾燥後余分の砂を除去してさらに上塗り(1~2回)を塗装します。
※水中歩行用に軽防滑の「FB仕上げ」があります。

施工上の注意

  1. 水洗は高圧水洗またはデッキブラシなどで素地に付着した水溶物、汚染物を十分に洗い流して下さい。
  2. 旧塗膜の活膜表面はディスクサンダーに#40~80のペーパーを取り付けて、十分に目荒しして下さい。また旧塗膜の活膜表面のシンナー拭きはウエス又はモップにラッカーシンナーもしくはスペシャルシンナーを付け、塗膜を入念に拭き油汚れ(煤煙、人からの油など)を除去します。ウエス等が汚れたら直ちに交換して下さい。これらが不十分ですと密着不良による膨れや剥離の原因となります。(素地表面が出た所はディスクサンダーにステンレス用ペーパー(NCA A‐24 N10WB)を取り付けて入念に目荒しして下さい。粗面になっているか時々手で確認し、傷が付かなくなれば速やかにペーパーを取り替えて下さい。)
  3. 下塗り塗料はフレーク顔料が入っていますので、表面が多少ざらざらした仕上げになります。ローラー塗りの場合は時々ローラーで缶底を撹拌しローラーネット等でよくしごきながら塗装して下さい。
  4. 中塗りと上塗りの塗装間隔は厳守して下さい。塗装間隔が開くと上塗りの付着性が低下します。規定以上に塗装間隔が開いた場合には、塗装前に全面をシンナー拭きして下さい。
  5. 屋内プールを塗装する場合は送風器を設置し、施工中・施工後にプール槽内の換気を十分に行って下さい。
  6. 最終塗装前には全面を入念に調査して突起を除去し、必要に応じてタッチアップを施した後、毛の抜けないローラーを使って仕上げて下さい。突起は後日のクレームとなります。
  7. 下記のような場合、原則として塗装は避けて下さい。
    (イ)気温5℃以下の時や、湿度が非常に高い時。
    (ロ)降雪雨時、あるいは塗料の乾燥する前にその恐れのある時。
    (ハ)強風下、塵埃の多い時。
    (ニ)炎天下、素材表面の温度が高く、塗膜に泡を生じる恐れのある時。

試験成績表

項目結果試験方法
耐屈曲性Φ2mm 合格JIS K 5600‐5‐1 ブリキ板
耐カッピング性8mm 合格JIS K 5600‐5‐2
耐おもり落下性50cm 合格JIS K 5600‐5‐3 デュポン式 500g
鉛筆引っかき値2HJIS K 5600‐5‐4 荷重1kg
耐水性異常なし2か年浸漬
耐温水性異常なし40℃温水 6か月浸漬
耐塩水性(温水)異常なし5%NaCl 40℃ 6か月浸漬
促進耐候性光沢保持率 90%以上S‐WOM 4000時間

 

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