しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
塗装の手抜きはどう見抜く?手抜きの手口と防ぎ方とは?

目次
外壁塗装の完成度を高める「現場管理」
一つひとつの工程を丁寧に
外壁塗装は、ただ塗ればいいというものではありません。
ひとつひとつの工程を丁寧に進めていく必要があります。
まずは、汚れをきれいに落とす高圧洗浄。
次に、ひび割れや傷を補修。
土台がしっかりさせることで、長持ちさせることができます。
そして塗装。
下塗りがしっかり塗られていないと、密着せず、数年後にはボロボロに。
中塗り、上塗りも、もちろん大切。
一つひとつの工程を積み重ねていくことで、仕上がりの美しさと耐久性が確保できるのです。
管理が手抜きを防ぐ
「職人の腕次第」と言われる塗装業界。
しかし、それだけに頼っていてはダメです。
なぜなら、業者の中には、「どうせバレない」と手を抜く業者もいるからです。
塗料の薄塗り、適当な下地処理、乾燥時間を短縮するなど、悪いことをしようと思えばいくらでもできるのです。
ここで重要になるのが現場管理。
職人がどんな作業をしているのか、塗料の希釈率は適切か、乾燥時間は守られているか…。
一つひとつ確認しなければなりません。
チェックを怠ると、「見た目はキレイだけど、すぐに剥がれる」といった最悪の事態になってしまいます。
たとえば、ある現場で塗装後に数ヶ月で剥がれが発生。
調査してみると、実は下塗りがほぼされていなかった!
職人に聞くと、「上から塗れば分かりませんからね~」と悪びれもせず言うのです。
だからこそ、検査が必要なのです。
4つの現場管理と検査の内容
1. 原価管理
塗装工事の費用は、材料費と人件費が大半を占めます。
しかし、悪徳業者は「安く仕上げる」ために、勝手に塗料の品質を落としたり、薄めて使ったりすると言います。原価管理をしっかり行わなければ、知らぬ間に手抜き工事が行われていることも。
「高級ブランドの塗料を使います!」と言っておきながら、実際には安物の塗料を使われることもあります。きちんと発注と実際の使用状況をチェックすることが重要です。
2. 工程管理
外壁塗装には、各工程ごとに必要な時間があります。
乾燥時間をしっかり守ることが特に重要ですが、工期短縮のためにこれを無視する業者も。
工程管理を怠ると、数年後にはひび割れや剥がれが発生します。
3. 品質管理
仕上がりの美しさだけでなく、耐久性も考慮した品質チェックが必要です。
塗膜の厚み、塗りムラ、密着具合など、細かい部分まで厳しく管理しなければなりません。
4. 安全管理
高所作業が多い塗装工事では、安全管理も重要。
足場の設置が不十分だと、大事故につながります。「安くやります!」という業者ほど、安全管理がずさんなことも…。
外壁塗装中に行われる主な検査
1. 中間検査
塗装工事の途中で行う検査です。
主に下塗りがしっかりされているか、塗料の希釈率は適切か、乾燥時間は守られているかなどをチェックします。
ここでミスが発覚すれば、すぐに手直しが可能です。
2. 完了検査
最終仕上げの段階で、塗装の仕上がりを確認する検査です。
色ムラ、塗膜の厚み、密着度を細かくチェックし、問題があれば修正を求めます。
検査を怠る危険な業者の特徴
1. 下請け業者に工事を丸投げする
「施工は下請けに任せています」という業者は要注意。
管理が行き届かないため、手抜き工事のリスクが高まります。
2. 「戸建て住宅に検査は必要ない」と言う
「大規模工事ならともかく、戸建てなら検査なんて不要ですよ」と言う業者は論外。
どんな工事でも、品質チェックは必須です。
おわりに
外壁塗装は、家の美しさだけでなく、耐久性を大きく左右する重要な工事です。
だからこそ、細かい検査と現場管理が必要なのです。「ただ塗るだけ」ではなく、ひとつひとつの工程を丁寧に行い、厳しくチェックすることで、長持ちする美しい外壁が完成します。
もし「とにかく安くやります!」という業者がいたら要注意。
適正な価格で、適切な管理を行う業者を選ぶことが、結果的に家を長持ちさせる秘訣です。
あなたの大切な家を守るためにも、慎重に業者選びをしましょう!
番外編|塗膜の厚さを判断するのは?
塗装の膜厚は、ただ塗るだけではなく、適正な厚みを維持することが重要です。
手塗りか、吹付けかによっても異なりますが、膜厚が適切でないとさまざまな問題が発生します。
✅ 塗膜が厚すぎる場合のリスク
塗料の量が多すぎると、塗膜にひび割れや剥離を起こす可能性があります。特に厚塗りしすぎると乾燥が不十分になり、塗膜の硬化不良を引き起こすことも。
✅ 塗膜が薄すぎる場合のリスク
逆に、塗膜が薄すぎると変色や光沢の劣化が早まり、下地が露出してサビや劣化の原因 になります。
特に金属部分では、適正な膜厚を確保しないと、防錆効果が十分に発揮されず、塗装の寿命が短くなる ことにつながります。
そのため、常に均一な塗膜を確保し、適切な厚みを管理することが重要です。
適切な膜厚にすることで長く持つ塗装の「耐久性」「美観」のすべてを実現!
塗装品質を高めるためにも、適正な塗膜の厚みを守ることが必要です。
塗膜の厚みを測る膜厚計とは
膜厚計とは、塗装面の厚さを測定するための測定機器 です。
塗膜の厚みは、耐久性や防錆効果、仕上がりの品質に大きく影響するため、適切な膜厚を確保することが重要になります。
特に、建築や自動車、工業製品の塗装では、膜厚の管理が品質維持のカギを握ります。
膜厚計にはいくつかの種類があり、それぞれの用途によって使い分けられます。
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