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SHIROKUMA COLUMN

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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2017/04/14
家の基礎は塗装すべき?必要性・注意点・検討ポイントまで解説

家の基礎部分は、建物全体を支える極めて重要な構造です。
しかし、普段はあまり注目されることがないため、メンテナンスや塗装の必要性に気づいていない方も多いかもしれません。
基礎塗装は単なる外観の美しさを保つためだけでなく、家の耐久性や健康を守るためにも役立つ処置です。

基礎塗装が必要とされる主な理由

基礎塗装には、以下のような複数のメリットがあります。

  • 防水性を高めてカビやコケの発生を抑える
    雨水の跳ね返りや湿気の影響で、基礎部分にカビやコケが生えることがあります。
    塗装によって防水性能が高まり、こうした劣化を防ぐことができます。
  • 外観を美しく保つ
    コンクリートの汚れや色ムラを覆うことで、建物全体の美観が向上します。
    外構とのバランスを整える目的でも有効です。
  • コンクリートの中性化を防ぐ
    コンクリートは年月が経つと空気中の二酸化炭素と反応して中性化し、内部の鉄筋が錆びやすくなります。
    塗装はこれを抑制するバリアの役割を果たします。
  • ひび割れの進行や水の侵入を防止する
    表面に塗膜を施すことで、髪の毛ほどの細かいクラック(ヘアクラック)から水分が侵入するのを防ぎ、劣化の進行を遅らせることができます。

基礎塗装を行う際の注意点|間違った塗装は逆効果になることも

基礎は地面と接しているため、湿気や水分の影響を常に受けています。
塗装に使用する塗料の選定や下地の状態によっては、逆に通気性を損なってしまい、内部に湿気がこもる原因になることもあります。

基礎塗装を成功させるために知っておくべきポイント

  • 通気性の高い塗料を選ぶことが重要
    通気性がない塗料で密閉してしまうと、基礎内部の湿気が逃げ場を失い、膨れや剥がれを引き起こします。
    基礎専用の透湿性塗料を選ぶことが推奨されます。
  • 基礎に劣化がある場合は先に補修を行う
    ひび割れや浮きがある状態で塗装をしても、塗膜がすぐに破れて意味がありません。
    塗装前には必ず下地の補修が必要です。
  • 塗装後も定期的なメンテナンスが必要
    一度塗装すれば永久に効果が続くわけではありません。
    おおよそ5〜10年ごとに塗膜の状態を確認し、必要に応じて再塗装を行うことが家の寿命を延ばすポイントです。

基礎塗装を検討する際のポイント|構造や劣化状況に応じた判断がカギ

すべての家で一律に基礎塗装が必要というわけではありません。
重要なのは、住宅の構造や使用されている基礎の種類、そして通気性などの条件を踏まえた上で判断することです。

検討時に確認すべきチェックポイント

  • ベタ基礎か布基礎かを確認する
    ベタ基礎は床下全体をコンクリートで覆っており、防湿性が高いため、通気性を損なわない塗料であれば塗装に向いています。
    布基礎の場合は風通しのよさが重要です。
  • ひび割れの有無をチェック
    ひび割れがある場合は、それが構造クラック(構造に影響する大きな割れ)なのか、ヘアクラック(表面のみの小さな割れ)なのかを見極める必要があります。
  • すでに塗装されている場合は劣化具合を確認
    一度塗装した基礎は、時間とともに色あせたりチョーキング(粉が吹いたような現象)を起こしたりします。
    再塗装のタイミングを見極めるには、実際に触って粉がつくかどうかをチェックするのが一つの方法です。
  • 専門業者による診断を受ける
    自分で判断が難しい場合は、信頼できる業者に調査を依頼しましょう。
    特に基礎部分の補修や塗装に精通している業者であれば、的確なアドバイスが受けられます。

業者選びも重要!基礎塗装を任せる際のポイントと注意点

基礎塗装は、外壁や屋根の塗装とは異なる知識や経験が必要です。
業者選びを間違えると、施工不良による剥がれや膨れの原因になります。
特に安さだけで判断するのは危険です。

信頼できる業者の見極め方

  • 地元密着で実績のある業者を選ぶ
    地域の気候や風土を理解している地元業者は、基礎部分の施工経験が豊富な傾向があります。
    アフターサービスも受けやすいのがメリットです。
  • 見積書に基礎塗装の詳細が明記されているか確認
    材料名・塗布面積・塗り回数・下地処理の内容などが丁寧に書かれているかをチェックしましょう。
    書かれていない場合は、作業が省略されるリスクがあります。
  • 施工事例や口コミを確認する
    実際の施工写真や、過去の施主の声を確認することで信頼性を図れます。
    SNSやGoogleマップの口コミも参考になります。

まとめ:基礎塗装は家の寿命を延ばす大切なメンテナンス

基礎塗装は見た目の美しさだけでなく、防水性の向上やコンクリートの劣化防止、カビの発生抑制など、さまざまな効果をもたらします。
しかし、通気性や構造への配慮が必要で、誤った塗装は逆効果となることも。
適切な塗料選びと専門業者による施工、そして定期的なメンテナンスを行うことで、大切な住まいを長く守ることができます。
基礎に気になるひび割れや汚れがある場合は、ぜひ早めに専門家に相談してみましょう。

番外編|基礎を守る、優れた保護機能ベースガード

ベースガード屋根や外壁だけでなく基礎も住宅を守るのがアステックペイントの基礎専用塗料ベースガードです。

基礎を守るベースガードの特長

(1)伸縮性塗膜がヒビ割れに追随

ポリマーセメント系弾性のある塗膜で、仕上げ面にヒビ割れが入ってもヒビを表面化させません。
これにより、内部鉄筋のサビの発生や、凍害等、様々の劣化の原因となる雨水の浸入を防ぎます。
伸縮性

(2)基礎部の劣化要因『中性化』を防ぐ

基礎部表面を保護し、コンクリートの中性化を抑えます。
中性化による、内部鉄筋のサビの発生や、鉄筋の膨張によるヒビ・浮き・剥離等を防ぐことが出来ます。
中性化抑止

(3)美観保持に多いに貢献します

美観性屋根・外壁の塗り替えの際、基礎部も塗り替えることで見た目の新旧の差異をなくすことができます。
また、ヒビの表面化防止、中性化の抑止は、雨染み・錆汁・白華等の美観を損なう現象を防ぐ事にも繋がります。

(4)促進耐候性試験3000時間をクリアー

12年相当の耐候性が実証されています。

基礎部分の役割とは

住宅の基礎部分は、建物を支え、住宅に加わる力を均等に逃し、地面からの湿気、シロアリ等の害虫の侵入を防ぐ役割を持っています。
基礎部は、多くの劣化の根源となる要因から家を守る大切な役割を担っています。

(1)基礎部の劣化要因

正常なコンクリートは強アルカリ性ですが、雨や炭酸ガス(二酸化炭素)にさらされると、内部のカルシウム化合物が大気中の二酸化炭素と反応し、徐々に『中性化』します。
中性化が進行すると、内部の鉄筋にサビが生じて膨張し、コンクリートにヒビ割れ・剥落が発生します。
さらにそこから雨水が浸入すれば、建物内部の劣化を急速に進行させてしまいます。
劣化要因

(2)ベースガードを使用すると

ベースガードを塗布すれば、コンクリートが中性化するのを抑制することができます。
また、防さび性にも優れているので、内部への水の浸入を防ぎ、鉄筋のサビの発生を抑えることができます。
ベースガードなら

ベースガードの”ポリマーセメント”とは

セメントにポリマー混和剤を混ぜ合わせたもので、左官材、床塗材の他、RC構造物の補修・補強材・コンクリート表面の改修材として使われるほど、基礎素材との相性に優れています。
また、素材との接着性や耐衝撃・摩耗性が高く、曲げ・引っ張りに強い等、多くの優れた性質を持つことで知られています。
ポリマーセメント

施工事例

ベースガードは、多くの戸建て住宅で採用されています。
施工事例

大切な住宅を支える基礎もしっかりとしたメンテナンス

住まいを塗り替える際、どうしても屋根や外壁に目がいってしまい、基礎部分のメンテナンスは見落とされがちになってしまします。
そのため、当時は軽微なヒビ割れ(クラック)も時間が経過するとヒビ割れの箇所が増えたり幅が広がったりする恐れがあります。
すぐ対策を取らなければならないといった事はありませんが、将来的なことを考えると早めに対策を取るに越したことはありません。
ベースガードを施工することによって、住宅を支える大切な基礎部分を劣化要因でもある『中性化』から守ることができ、建物全体の長寿命化につなげる事ができます。

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