しろくまコラム SHIROKUMA COLUMN
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コラム
2017/03/23
春の住宅点検・お手入れチェックリスト|外まわり・室内・水回りを総点検して快適な季節を迎えよう

春は気温が安定し、屋外作業もしやすいため、住宅の点検やメンテナンスに最適な季節です。
冬の間に積もった雪や冷え込みの影響で、住宅の外壁や屋根、配管などにダメージが蓄積していることもあります。
新生活のスタートとともに、家の状態を総点検しておくことで、トラブルを未然に防ぎ、1年を快適に過ごせます。
目次
春の住宅点検でチェックすべき基本ポイント
春の点検では、外まわり、室内、水回りの3つの分野に分けてチェックするのが効率的です。
それぞれの場所で見逃しやすい箇所を丁寧に確認しておきましょう。
外まわりの点検|雪や霜、寒暖差で傷んだ部分を徹底チェック
- 外壁や屋根にひび割れ・変色・雨漏りの跡がないか
寒暖差で発生した小さなヒビは、放置すると雨漏りの原因に。特にサイディングやモルタル壁は要注意です。 - 雨樋の詰まりや外れがないか
落ち葉や泥が詰まっていると、雨天時に水があふれて外壁を傷めるリスクがあります。 - ベランダやバルコニーの排水口が詰まっていないか
ここが詰まっていると、水がたまって防水層を劣化させてしまいます。 - 門扉・フェンス・ガレージドアの塗装やサビの状態を確認
金属部分は冬の湿気でサビが発生しやすく、見た目だけでなく耐久性にも影響します。 - 庭やベランダの掃除・雑草の草刈りも忘れずに
雑草は春から急成長します。今のうちに刈っておくことで、夏の除草作業がラクになります。 - 羽アリやシロアリの兆候を確認
春は羽アリが活動を始める季節。木部の表面に異変がないかチェックを。
室内の点検|花粉や土埃、結露による汚れをリセット
- 窓ガラスやサッシのレール部分を掃除
春風と一緒に土埃が入りやすい時期。レールのゴミは開閉の妨げにもなります。 - 押し入れやクローゼットを開けて空気を入れ替える
湿気がこもりやすい収納スペースは、カビの発生源になりやすいため、しっかり換気を。 - 浴室の天井やドアの掃除
冬の間にたまったカビや水垢を、気温が上がって掃除しやすい春にしっかり除去しましょう。 - 壁紙や塗装の剥がれを確認
結露が原因で壁紙が浮いていることもあります。早めの補修で広がりを防げます。 - 住宅用火災警報器の点検とホコリ取り
年に一度のメンテナンスとして、電池の確認や作動チェックを行いましょう。
水回りの点検|水漏れ・詰まり・劣化の早期発見で安心の暮らしに
- 蛇口の水漏れやにじみがないか確認
小さな漏れでも、長期間で見ると水道代やカビの原因に。 - 排水口の詰まりや臭いの発生をチェック
油汚れや髪の毛がたまりやすいキッチンや浴室は、定期的な洗浄でトラブル防止。 - 給湯器の異音や異常表示の有無
春は暖房器具の使用頻度が下がる分、給湯器の不具合に気づきにくい季節。異常があれば専門業者に相談を。
暖房器具の片付けもこのタイミングで|故障やトラブルを未然に防ぐシーズン終了メンテナンス
春は、冬に活躍した暖房器具をしまうタイミングでもあります。
このときに点検を行っておくと、次の冬に安心して使うことができます。
- 石油ストーブは灯油を抜き、内部の掃除を
- エアコンはフィルター掃除と試運転を
- こたつ・電気毛布などは配線のチェックと収納前の拭き掃除を
長期保管中の故障リスクを減らし、次のシーズンでのスムーズな再使用が可能になります。
まとめ|春の住宅点検は1年を安心して過ごすためのスタートライン
冬を越えた家には、目に見えない小さなダメージが蓄積されています。
春の穏やかな気候のうちに外まわり・室内・水回りを点検・掃除・補修しておくことで、快適な住環境が整い、年間を通して大きなトラブルを防ぐことができます。
特に「暖房器具の片付け」「火災警報器の点検」「庭やベランダの清掃」などは春にしかできない作業。
家族で手分けして点検するのもおすすめです。
この機会に、家全体の健康診断として春の住まい点検をルーティン化してみてはいかがでしょうか?