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コラム

SHIROKUMA COLUMN

2016/07/29
工場やビルが暑くて困る方へ|建物が暑くなる原因と塗料・リフォームによる4つの効果的な対策

夏場になると、工場やビルの中が「まるでサウナのように」暑くなるという声をよく聞きます。
冷房を効かせてもなかなか室温が下がらず、電気代も高騰。
現場で働く人々の健康にも影響が出かねません。
この記事では、工場・ビルが暑くなる構造的な理由から、断熱塗料やリフォームによる具体的な暑さ対策までをわかりやすく解説していきます。

工場やビルが暑くなる3つの根本的な原因

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1. 熱を吸収しやすい建物構造が原因

工場や大型ビルは、鉄骨やコンクリートで構成されていることが多く、熱を吸収しやすい素材でできています。
とくに屋根や外壁が直射日光を受けることで蓄熱し、内部温度の上昇につながります。
また、断熱材が十分に入っていない古い建物では、外気温がそのまま室内に伝わることも。

2.機械や人が発する熱がこもりやすい

工場では、大型の生産設備や電気機器が稼働しています。
これらの機器は常に熱を発し続けるため、冷房をかけても熱源が絶えない状況が続きます。
さらに、作業員が多く集まる空間では人の体温も加わり、室温の上昇を加速させてしまうのです。

3. 都市の気温を引き上げるヒートアイランド現象

都市部や工業団地では、アスファルトや建物からの放熱により、地域全体の気温が上昇する「ヒートアイランド現象」が発生しています。
周囲がすでに高温なため、空調の効きも悪く、室内温度の上昇に拍車をかけているのです。

暑さ対策を怠るとどうなる?放置による4つのリスク

西日・朝日対策商品とは

1. 熱中症のリスクが高まる

室温が35℃を超える環境で長時間作業を行うと、熱中症のリスクが一気に高まります。
特に高齢者や持病を持つ従業員にとっては深刻な健康被害となりかねません。

2. 作業効率・生産性の低下

暑さによる集中力の低下や作業スピードの鈍化は、生産性の低下を招きます。
工場の現場では、1℃の気温上昇が5〜10%の作業効率低下に繋がるという調査もあるほどです。

3. 電気代や設備費用が膨らむ

暑さをしのぐために冷房をフル稼働すれば、電気代は天井知らずに上がります。
また、冷房設備にかかる負荷が大きくなり、故障リスクや買い替え費用もかさむ可能性があります。

4. 機械・設備の不調を招くことも

高温下では、精密機器や生産設備のパフォーマンスにも悪影響が出ることがあります。
温度センサーや制御システムの誤作動など、事故や不良品発生のリスクも増えるでしょう。

工場・ビルの暑さを和らげる!対策4選

まずはご相談ください

断熱塗料・遮熱塗料を屋根や外壁に塗る

もっとも手軽かつ効果が高い対策が、断熱・遮熱塗料を外装に塗る方法です。

遮熱塗料の仕組み

太陽光に含まれる赤外線を反射し、屋根や壁が熱を吸収するのを防ぎます。
これにより、屋内温度を3〜5℃ほど下げる効果が期待できます。

断熱塗料の仕組み

塗膜内に空気を含むセラミック成分が含まれており、熱の伝導を抑えることで室温の上昇を防ぎます。

こんな場所におすすめ

  • 工場のスレート屋根や金属屋根

  • 日当たりの良い南面の壁

  • 断熱材の入っていない古い建物

具体的な製品例

  • アドグリーンコート(赤外線反射率が非常に高い)

  • ガイナ(断熱・遮音・防音も兼ねた多機能塗料)

  • クールタイトシリーズ(日本ペイント)

床・天井に遮熱材を施工する

塗料だけでなく、建物内部の断熱強化も有効です。

  • 天井裏にアルミ反射材やウレタンボードを設置することで、上からの熱を遮断

  • 床下にスタイロフォームや断熱マットを敷くことで、熱のこもりやすさを改善

大がかりなリフォームにはなりますが、長期的な快適性と空調コスト削減につながります。

窓の断熱性能を高める

ガラス面からの日射熱の侵入も、工場やオフィスの暑さに大きく影響します。

具体的な対策例

  • 断熱・遮熱フィルムを窓に貼る

  • Low-Eガラスへ交換する

  • 二重窓(内窓)を設置する

これらを施工することで、窓からの熱流入を40〜60%削減でき、冷房効率が格段に上がります。

高効率な空調設備にリプレイスする

建物の構造的な対策と併せて、高性能な空調設備の導入も検討すべきポイントです。

  • インバーター式の業務用エアコン

  • 屋上設置型のパッケージエアコン(室外機の風通しが良く熱負荷が軽減)

  • エネルギー管理システム(BEMS)による自動制御

こうした設備と断熱対策を組み合わせれば、快適性と省エネの両立が可能になります。

断熱リフォームで得られる5つのメリット

メリット内容
室温の安定化夏は涼しく冬は暖かく、快適な職場環境に
熱中症リスクの軽減従業員の健康と安全を守れる
電気代の節約最大20〜30%の空調コスト削減実績もあり
空調設備の延命無理な稼働が減り、機器が長持ちする
環境への貢献CO₂削減やSDGs対策としても有効

まとめ:塗料とリフォームで、暑い工場・ビルを快適に!

よしずとすだれ

建物の暑さは、単なる不快感にとどまらず、健康リスク・生産性低下・経済損失といったさまざまな問題につながります。
そのため、「断熱塗料の塗布」や「遮熱リフォーム」といった建物自体へのアプローチが非常に重要です。
特に、屋根・外壁の塗り替えを検討しているタイミングであれば、遮熱・断熱機能をもった塗料への変更はコストパフォーマンスの良い対策といえるでしょう。

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