テニスコートのメンテナンス…オムニコート編

茅野市内でオムニコートの現調を行いました

現調地域長野県茅野市
現調場所テニスコート
現調内容オムニコートのメンテナンス
現調経緯ホームページから問い合わせをいただきました。

GW二日目ですね。
GW中も現場は稼働しています。
以前のブログにも載せましたが、会社近くで屋根や外壁などの塗装工事を行っています。
塗装する面積が大きいので雨が降るだけで、工期が延びてしまうのでご依頼いただいたお客様にはご迷惑をおかけしております。
引き続き、安全第一で施工させていただきます。
また、暑い日が多くなってくると網戸の貼替のご依頼も多くなってきました。
今すぐではないけど、夏に備えて準備をされる方もいらっしゃいます。
暑さが本格的になる前に網戸の貼り替えを検討するのもいいですね。
網戸の貼り替えはお客様のお宅まで引き取りに行って、取付まで行うので仕事で忙しく時間がない方も安心してご依頼ください。

テニスコートの種類によってメンテナンス方法は変わります。

先日は松本市乗鞍にある宿泊施設のテニスコート(ハードコート)の現調を行いましたが、今回は茅野市内にあるテニスコート(オムニコート)の現調にお伺いしました。
一般的な施設にあるテニスコートは屋外の場合、ハードコートかオムニコートが多く使われています。
オムニコートは住友ゴム工業での名称で他には東レのスパックサンドや三菱化成ではダイヤサンドと各社によって呼び名は違います。
正式名称は砂入り人工芝コートと言います。

砂入り人工芝の特徴

ウエットでもドライでも適度な滑りと弾力性の保持が容易な事と、足腰への負担が少ないです。
また乾きが早いので、雨が降った後でも短時間でプレーができるのが特徴です。
ハードコートは地面がコンクリートなので足腰に負担がかかりやすいですが、人工芝なので直接足腰に負担がかかりずらいのがいいですね。

砂入り人工芝の寿命って?

使用頻度や環境によって大きく変わってきますが、だいたい10年を過ぎたあたりからすこしずつ劣化が目立つようになります。
人工芝自体も徐々に剥がれたり、芝の長さが短くなったりして竣工された当時の性能はほとんどなくなります。
劣化すればするほど、使いづらかったりします。

普段からのメンテナンスと定期的なメンテナンスが寿命を延ばします。

人工芝の汚れ

人工芝の汚れ

今回現調したテニスコートは土地柄もあり1年の内半年しか実際に使う事が出来ないそうです。
テニスコート自体もコケ人工芝自体の劣化が各所に見られました。
また、砂自体の不足も確認できました。
人工芝だけの場合、とても滑りやすいので砂を入れてテニスシューズとのグリップ力が適度な感じになるそうですが、砂が目減りをしていくと逆にグリップが効きすぎてしまう事で足への負担が大きく、怪我が引き起こされる可能性が高くなるそうです。
そのため、普段から使用後にレーキやコートブラシといったもので砂を均一にならしてあげる事や定期的に砂を巻いたり機械を使用したメンテナンスでコート全体のコンディションを整えてあげる事も必要です。
一番は使用する人が使いやすい状態に日々整えておくことですね。