長野市栗田　N様邸　フェンス塗装工事｜｜「ありがとう」のために。しろくまペイント施工事例。

施工事例 CASE

しろくまペイントが選ばれる理由

Paintmenu 塗装メニュー

施工事例

2017/11/14

その他の塗装

長野市栗田

長野市栗田　N様邸　フェンス塗装工事

Before

After

長野市内で住宅の塗装工事を行いました

施工地域	長野市栗田
施工場所	軒天、破風板、雨どい、鋳造柵
施工経緯	お客様からの紹介
使用材料	軒天　…アステックペイント　マルチエース（N-９０）雨どい…アステックペイント　セラマックスフッ素（ヤララブラウン）破風板…アステックペイント　セラマックスフッ素（ヤララブラウン）鋳造柵…アステックペイント　セラマックスフッ素（ガレッジグリーン）

お客様からご紹介いただいき、長野市内の住宅で塗装工事を行いました。
今回は付帯部と呼ばれる、軒天や破風板、雨どい、鋳造柵の塗装です。

劣化しやすい “付帯部”

外壁のレンガや屋根の瓦は劣化しにくいため、長い間建物を維持することが出来ますが、
付帯部分は紫外線や雨の影響を受けやすいため、色あせ等を起こします。
施工前の写真をご覧いただくと分かりますが、フェンスや木部の天井、破風板や雨樋に
色あせを確認することができます。
特にお客様のご自宅の雨どいは樹脂製であったため、紫外線などの影響を受けすぎると
割れてしまう恐れがあります。
極端に劣化をしている場合は、雨どいの交換を行うことが望ましいですが、
それ以外の場合には塗装仕上げで問題ないかと思います💡

雨どいの “樹脂製” と “金属製” の違い

雨どいは樹脂製と金属製に分けられ、『樹脂製は割れてしまう』『金属製は錆びてしまう』
といった問題に直面します。
またそれぞれ塗装する際作業工程が異なり、金属製の場合は錆止めを塗布しますが、樹脂製の場合は
錆止めを行いません。

左：施工前　　　右：施工後

施工写真

フェンス左：破風板、雨どい施工前　　　右：破風板、雨どい施工後

フェンス左：木部塗装前　　　右：木部塗装後

色あせてしまったフェンスも塗装で高級感UP↑

フェンスは鋳造なので錆びづらいですが、以前の塗装は色あせて真っ白になっています。
高級感のある建物も、フェンスがこの状態にあるとフェンスの方に目が行ってしまいます。
フェンスをキレイに塗り替えれば、高級感のある建物が更に映えるかと思います💡

お客様が選ばれた色は、ガレッジグリーンで濃い目の色になります。
建物と同系色ですと建物がぼやけてしまう印象を持つので、違う色での塗装がおススメです☝
施工後の写真をご覧いただくとわかりますが、今回選んでいただいたお色により全くぼやけた印象はなく、
高級感が増したように感じます✨

最後の写真、軒天部分もご覧の通り色あせ部分を補修してバッチリです！

この度は、しろくまペイントへご用命いただきありがとうございました！

フェンスが白っぽくなっている建物を多く見かけます。
実際に塗装を行うこともできますので、将来的に塗装を検討なさってみてはいかがでしょうか♩
お気軽にお問い合わせいただければと思います。

冬季期間中の塗装施工はお断りしております

今週末は気温が一気に下がり、場所によっては雪の予報も出ているため、早めのタイヤ交換が
必要になりそうですね。
今月も長野市を始め、須坂市や中野市など東北信のお客様より多くのお問い合わせとご依頼を
いただいております。
塗装工事は、おかげさまで施工の枠が埋まってしまっており、お見積もりをすることは可能ですが、
施工に関しましては来春からの施工にてご理解いただけますと幸いです。
しろくまペイントは品質にこだわっておりますので、冬期中の施工を推奨しておりません。
工期が延びるだけでなく、施工上の不具合が起こる可能性があることから冬期中はお断りしております。

ただ、塗装工事以外の内装工事や雨どいの交換、雪止めの取付といった工事は随時お受けしております💡
本格的な冬が来る前に対策を取られる方が良いので、ぜひしろくまペイントをご利用ください。
雨どいの破損は見受けられませんでしょうか？

また、雪からの被害を少なくする後付けの雪止めも取り扱っております💡
是非、ご相談くださいませ。