世界中に広がる次世代農業

世界中に広がる次世代農業

農業

私たちの食を支える農業は、おおまかに分けると、土地を利用し作物を育てる『耕種農業』と、牛や豚などの家畜を育てる『畜産農業』があります。

その中で、近年『耕種農業』を主とした次世代農業がはじまっています。
次世代農業とは、

☑ どんなことなのか?
☑ その見込みとは?
☑ どんなカタチになっていくのか?

本日は、近年、注目される次世代農業についてお伝えしていきます。

注目される次世代農業

次世代農業

内閣府では、次世代農林水産業創造技術(アグリイノベーション創出)に向けロボット技術、IT、人工知能『AI』を活用したスマートな生産システムが可能となる工場の開発や、持続可能な新たな植物保護技術の開発を進めています。

世界を見れば、農業先進国であるオランダは既に次世代農業『施設園芸』が普及しています。

オランダの面積は九州より少し大きい程度。
決して面積が広いとはいえないオランダですが、世界第2位の農産物輸出国になっているのです。

オランダの首都アムステルダムでは、すでに食料とエネルギーを自給自足する住居コミュニティの建設がすすめられ、家庭の生ごみをたい肥にしたり、太陽光で電気をまかなうなど、新たな住居モデルとして注目されています。

他にも、ニュージャージー州では世界最大級の屋内農場が建設されています。
光合成の効率を最大化することで、使用エネルギーや消費水量を抑えることができ、季節をはじめ気候や土壌を選ばず栽培が可能になると期待されています。

日本はオランダにおける施設園芸を日本型にアレンジし次世代施設園芸導入加速化支援事業として、北海道拠点と、宮城店拠点を建設、イチゴやトマト、パプリカなどの栽培をしています。

他にも農業関連技術や、コストを最小化した施設などアグリビジネスにおける可能性が広がっています。

例えば農薬散布をドローンで行うことができる技術、農業と発電の2事業を同時に行う営農型ソーラー、小規模栽培システム、自在型植物工場など、今後さらにアグリビジネスが展開する中で、私たちにできることはないのか考えて行きたいと思います。

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霜鳥裕達
hirotatsu shimotori 一級内装仕上げ施工技能士/長野を愛し、長野を良くしていきたいとの思いから、長野の記事など書いてます。皆様の目にとまるよう、内容を充実させていきます。記事を通して長野の活性化につながれば幸いです。

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