その車椅子マークのある駐車スペースの意味・ご存知ですか?今一度、お読みください

その車椅子マークのある駐車スペースの意味・ご存知ですか?

■ しろくまくんからのお願いです

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。
本日は、駐車場の車椅子マークのスペースの意味について、ご紹介します。

スーパーやショッピングモールなどでよく見かける、車いすの標識が、描かれた優先駐車場のスペースがありますよね。
他の場所よりスペースが広めに設けられているだけでなく、建物の入り口付近に整備されているため、体が不自由な方にとっては、大変有り難いところです。

しかし、この優先駐車スペースの意味が理解されていない面があります。

車いすのマークから、車いすに乗った方だけが利用できる場所だと思われてるんです。

高齢者や妊婦、けが人も利用が可能な駐車スペースであるということはあまり知られていません。
この標識名は、「国際シンボルマーク」といわれ、世界共通のマークになっています。
「障害のある人たち」向けの場所であることを示しています。

高齢運転者等専用駐車区間制度においても、妊婦や出産後3カ月であれば利用可能です。

妊娠は病気ではないとはよく言われますが、妊娠すればつわりやむくみなどの妊娠中の様々なトラブルがあります。
また大きなお腹を抱えての移動は大変なんです。

しんどくても薬を飲むこともできず、無理をすると切迫流産や早産の危険も伴います。
妊娠中は家で休みたくても、実家が遠方で頼れない場合や、上のお子さんの関係で外出せざるを得ない場合などがあります。

そんな時に妊婦さんや、生後間もない赤ちゃんを抱えたお母さんは、優先駐車場に停めて、素早くその建物での用が済ませることが出来たら、どんなに助かることでしょうか。

車いすのマークが描かれていることから、車いすの方だけが利用できるイメージが先行していたり、そもそも妊娠は病気ではない、妊婦は運動した方がよい、という妊娠への無理解から、優先駐車場に停めることを批判する方が多いのも事実です。

車いすマークの側に、優先駐車場は車いすの方だけでなく、高齢者や妊婦、けが人も利用できると明記されていたり、わかりやすくイラストで表示されているところも増えてきてはいますが、なかなか認知度が上がっていません。

これからの社会を、未来を支えていく赤ちゃんを、お腹の中で大切に育んでいるお母さんにとって、過ごしやすい妊娠期間となるようにしていかなければなりません。
車いすマークのかかれた優先駐車場が、妊婦の方でも利用できることが広く認知されて、更に利用することに対して偏見を持たない社会になっていくことを切に願います。

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