健康住宅に取り入れたい!自然素材でできた壁材を徹底解説!長野市のしろくまペイント

漆喰

健康住宅に取り入れたい!自然素材でできた壁材を徹底解説!

最近自然素材を利用した住宅づくりが注目を集めています。
特に、自然素材を利用した壁材は数多く登場していますよね。

従来の壁材はビニールクロスを用いた「乾式工法」が一般的でした。

この工法は費用が安く済む一方、シックハウス症候群の原因となるとされてきました。

つまり、壁材に使用されている化学物質が健康被害をもたらす可能性があると判明されたのです。

そのため、現在では化学物質を用いない自然素材でできた壁材が見直されてきているのです。

そこで今回は、自然素材を利用した壁材をご紹介していきます!

○漆喰

漆喰とは、消石灰(しょうせっかい)に川砂などを加え、海藻由来の糊で練ってできた壁材です。一般的には白色のものが多いですが、顔料を加えることで様々な色を付け足すことも可能です。漆喰は職人がコテで塗り広げていくため、職人によって仕上がり具合が大きく変わるという面白みがあります。

また、漆喰には様々なメリットがあります。

例えば、湿度が高いと水分を吸収し、低いときには放出する調湿効果を持っています。
さらに、空気中にある化学物質や二酸化炭素を吸い込んでしまうという特性もあります。
そのため、漆喰を壁材にすることで、室内の空気を綺麗な状態に保つことができるのです。
まさに、天然の空気清浄機と言えるでしょう。

○珪藻土

珪藻土とは植物性のプランクトンが積もり固まってできる物質です。
珪藻土は糊を混ぜて壁材に加工されるので、天然素材の糊が使用されているかも確認しておきましょう。

七輪の原料でもある珪藻土は、その高い耐火性能が最大の特徴です。
また、室内の臭いを吸着する特性を持っているので、消臭効果も期待できます。

さらに、漆喰と同じく調湿効果もあります。

○エッグウォール

エッグウォールは文字通り、卵からできた壁紙です。
卵の殻には小さな穴が空いているのですが、この穴は空気を吸収する働きを持っています。

その特性を応用したのがエッグウォールで、湿気や嫌な臭いを吸い取ってしまいます。
また、卵からできているためシックハウスの原因となるような化学物質は使われていません。

今回は自然素材を利用した壁材を3種類ご紹介しました。健康を意識した住宅を目指している方はぜひご参考にしてください!

 

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