カーペットの製法ごとの分類

カーペットの製法ごとの分類

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。

住宅の内装をオシャレにしたいと多くの方が感じていらしゃいます。
照明やカーテン、家具とあらゆる物によってオシャレに飾る事ができますが、カーペットもインテリアとして重要な存在となっています。
カーペット一つで部屋の雰囲気を変える事ができます。

本日は、そんなカーペットの製法の分類についてご紹介します。

・緞通

中国で生産されたカーペットが緞通と呼ばれています。
2000年程前にシルクロードを渡ってペルシャ民族や蒙古民族等によって中国へ伝えられ、現在では実用性に優れた工芸美術品として重宝されています。

緞通は大柄の花びらのデザインの物が多く、ウール製の物は厚みと重量感があります。

緞通は裏面から表面と同じ様なデザインが見える事やカービングや房がある事が特徴的です。

・ウィルトンカーペット

18世紀の中頃に、イギリスのウィルトン地方で織られた事でウィルトンカーペットと名付けられました。

2~5色の柄出し可能となっており、パイル密度が細かく作り上げれている事で、テーブルやソファーといった重量物を乗せて動かしても破れにくい程耐久性に優れています。
パイル密度が集中している事で、折り畳みが困難となる事もあります。

・タフテッドカーペット

タフテッドマシンによって、基布にパイルを刺し込む方法で作られたカーペットがタフテッドカーペットと呼ばれています。

数多くあるカーペットの中でも世の中で多く流通しているのがタフテッドカーペットです。
そんなタフテッドカーペットの特徴は裏貼りがあるが、厚みが薄い事で簡単に折り曲げられる事。

その為、収納も簡単に行う事が出来ます。

また無地となっている事が多いのも特徴の一つです。

・ニードルパンチカーペット

ニードルパンチカーペットはフェルト状の不織布カーペットとなっています。

短い繊維のウェブを重ね合わせ、多数の針で突き刺し、繊維を絡み合わせる方法作られています。
多くのカーペットは刺したり織ったりする事で作られていますが、ニードルパンチカーペットは絡み合う事で完成します。

その為、弾力性はほとんど無いものの、部屋の大きさに合わせてカットしなければならない場合でも、カット面にほつれが生じない事で自在に大きさを変える事が出来ます。
またコストパフォーマンスが良い事で、多くの方から人気があります。

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