長野市内で外壁の現調に伺いました『塗膜の剥離・下地の露出』

長野市内の戸建て住宅に外壁の現調に伺いました。

現調地域長野県長野市
現調場所戸建て住宅の外壁
現調内容外壁の補修
現調経緯以前に内装工事をご依頼いただきました。

外壁塗装工事を検討し始める際に、みなさんはどういった調べ方をしますか?
・インターネットで探す
・折り込まれたチラシから
・知り合いに紹介してもらう
・タウンページ
の4つに分類されると思います。
さらに塗装業者を選ぶポイントとして挙げられるものが、
・地元にある会社
・施工実績がある
・費用が適正
・施工後の保証やアフターフォローがしっかりしている
点ではないでしょうか。

写真は塗装工事後6年です。原因を究明し早急な補修をしなければなりません。

外壁現調

塗膜の剥離

こちらのお客様は内装工事をご依頼いただいたのですが、外壁が剥がれているから見て欲しいという事なのでお伺いしてきました。
見てわかる様に塗膜が剥離しています。
最初は、施工後6年という事でしたので、施工してもらった業者さんに連絡をして補修をしてもらった方がよいとの話をしましたが、業者の連絡先等もわからず、当時何の塗料を使ったのかも分からないとの事でした。
実際に塗装だけの原因だけではないと思いますが、原因を究明して補修をしないと、外壁の素地が露出している状態なので素地に影響を及ぼしてしまいます。
塗装のみが原因の場合は完全な施工不良になりますがその場合次の事が考えられるのではないでしょうか。
・塗料を規定量以上に希釈した塗装
・下地処理をしていない
・決められた乾燥時間を取らないままの塗装
・工程の簡略化
といったものが挙げられます。
上記の4点に関係する事は全て塗装金額と密接に関係しています。
住宅1軒の塗装が他の会社に比べて極端に安い場合などはこういったケースが多いです。
なぜなら、少ない金額で塗装をしてその中から利益を会社は出さなければなりません。
その場合塗料代をケチる・人件費を削るといった方法で利益を生み出します。
その結果、通常2缶必要なところを1缶で納めてしまったり、1週間かかるのを4日で終わらせてしまったりすることだってあるのです。
全てがそういった業者ではありませんが、そういった業者もある事を頭に入れておいてください。
費用を抑えて塗装をするのであれば、グレードを下げるなどして塗装をした方がいいと思います。
それなりのグレードで安く塗装を行う業者さんがあるのであればそういったリスクも考えうるということです。
厳しい言い方をすれば、ただ塗装をするお客様にとってはいいかもしれませんが、品質等を求めるお客様には適していないでしょう。
人が行う仕事であまりにも価格が安すぎると、どこかでひずみが生じる事だけは頭に入れておいてください。