劣化が目立つ網戸をこの時期に張替える理由

劣化が目立つ網戸をこの時期に張替える理由

日中は気温も高くとても過ごしやすいかと思います。
寒い間は窓を開ける事も出来ず空気の入れ替えができなかったと思います。
そのため、暖かくなってきて特に休日は窓を開けて新鮮な空気を入れるにはいい機会だと思います。

しかし網戸が壊れているとホコリや虫が入ることもあります。
これから夏になるとさらに虫が多くなり、室内の紫外線に誘われて網戸にも多く貼りつきます。
クーラーが苦手な人は窓を開けたいと思いますが、壊れていては開ける事も出来ず結局はクーラーを使用してしまうことでしょう。

だからこそ、夏だけでなく、この時期を快適に過ごす為に網戸の張替は今のうちにしておくべきなのです。
10年以上網戸がそのままなら、そろそろ張替の時期です。

施工前

施工前
網戸に使われている素材はポリプロピレン、網押さえにはゴムが使用されています。
しかし、紫外線や風雨・ほこり等によって徐々にですが劣化していきます。
特に日当たり良い場所に取付されている網戸は、穴が開いてしまったり切れる事もあります。
網を押さえているゴムも同様でゴム自体の弾力性がなくなってくるとヒビ割れを起こし断線してしまいます。

今回の様にゴムはそれなりにしっかりしているのに、網戸が先に劣化して破けてしまっている部分もありました。

網戸張替作業中

作業中
今回の張替に使用した網戸はシルバーの24メッシュという網です。
網には黒やシルバー・黒+シルバーの色から選ぶ事ができます。
次にメッシュですがメッシュという単位は網の目の細かさで1インチ(2.54㎝)の中に何本糸が通っているかを表します。
24メッシュだと1インチの中に24本の糸が入っている事になります。
メッシュも18~30メッシュまでと種類が豊富です。

数字が大きいだけ細かいので、虫の侵入を防ぐ事ができますが、あまりにも細かいと視認性が損なわれてしまう事があるので建物にあった網を選ぶ事が大切です。
張替は4辺の内2辺は上からゴムを仮止めする意識ではめ込んでいきます。
残りの2辺は反対側がたわまない様に引っ張りながらゴムをはめます。
最後に最初の2辺もしっかりはめて、余分な網をカットして張替終了です。

施工後

施工後
張替が終わったらお客様のお宅に設置に行きますがその際も、網戸はデリケートなので慎重に運びます。
特に枚数が多いと網戸同士がぶつかってしまい、破けてしまったり、たわんでしまったりすることがあるので注意しなければいけません。
網戸を設置する際も、しっかりとレールに収まっているかちゃんと動くか動作確認をして最終的に引き渡しとなります。
気になるお値段ですが、一番小さいサイズで2000円~承っております。
もちろん状態を確認する必要があるのでお手数ですが一度見させてもらってからの見積・工事になることをご理解ください。
枚数によって変わりますが、引き取りから設置まで最短で1日かかっても2日ほどで終了します。

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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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