屋根通気・遮熱の決定版!!遮熱ボード『ミラスルー』

ミラスルーとは

遮熱+通気+断熱の三要素を兼ねそなえた総合部材。屋根通気・遮熱のニューウェーブ登場。
ミラスルー

  • アルミ蒸着フィルムを面材に採用し、赤外線の侵入を低減。
  • 従来の通気用部材になかった断熱性能をプラス。
  • 簡単折り曲げ形状により、垂木間への施工がラク。
  • 剛性の高い発泡層と製品形状で通気層を確保。
  • 野地板施工後やリフォーム等の後施工でも使用可能。
  • 発泡ポリスチレンの独立気泡構造に高い断熱性能を長期保持。

折り曲げて、垂木に押し込むだけで通気層を確保!高断熱材にアルミをプラス。断熱効果がさらにアップ!
ミラスルー

アルミ遮熱効果

  • アルミ遮熱効果試験装置

アルミ遮熱効果試験装置

測定ポイントNo.1が70℃の場合
1234
小屋裏
温度
5
GW
蓄熱温度
70℃
到達
時間
ミラスルーなし 7031.735.63:40:10
ミラスルーあり7036.231.526.926.41:09:21
温度(時間)差0-4.8-9.22:30:49
3時間経過後の温度
1234
小屋裏
温度
5
GW
蓄熱温度
時間
ミラスルーなし69.131.234.73:00:00
ミラスルーあり85.543.235.427.726.83:00:00
温度(時間)差16.4-3.5-7.90
  • 夏場を想定
  • No.1が70℃になった時点での各測定温度を上記に示す。
  • ミラスルーの断熱効果により、小屋裏(測定点4)では、4.8℃の温度差が生じている。
  • ミラスルーのアルミ蒸着フィルムの遮熱効果により、赤外線の透過が抑制されるため、GWの温度上昇が抑制され、9.2℃の温度差が生じている。
  • また3時間経過後(ミラスルーありの平衡状態)の温度比較においても、同様の効果が得られている。

構成および物性

特性

※測定方法 JIS A 9511
項目単位測定値
熱伝導率W/m・K0.030
圧縮強度N/c㎡9.0
曲げ強度N/c㎡89.6
耐熱性80以下
透湿係数(Wp)ng/(㎡・s・Pa)295
透湿抵抗値(Zp)×10-3(㎡・s・Pa)/ng3.41

規格

品名コード品種アルミ有無製品寸法(mm)入数(枚/ケース)
厚さ長さ
MSR-HPNひかる6±1586±10850±1050
(約5.8坪分)
MSR-TPNとおる6±1586±10850±10

ミラスルー取扱注意事項

  1. 火気注意
    火気に接触すると燃えます。ミラスルーは燃えると黒煙を発生します。従って、輸送、保管、施工等に際しては火気に十分注意するとともに、適切に養生してください。溶接溶断に当たってはご注意ください。
  2. 紫外線注意
    直射日光に長時間曝すと徐々に表面から変色劣化し、接着不良、厚さの減少等の原因になりますので、保管に当たっては養生シートで覆い、施工後は速やかに仕上げを行って下さい。
  3. 有機溶剤注意
    アルコール以外の有機溶剤、石油類には侵されます。接着剤、塗料等の選択及び木造住宅での防腐・防蟻薬剤の選定及び使用方法については事前にメーカーにお問い合わせください。
  4. 高温注意
    使用温度は80℃以下です。80℃を越えると徐々に変形しはじめますので、高温での使用はさけてください。又、急激な温度上昇は極度の変形を伴う場合がありますので、ご注意ください。
  5. 割れ・踏み抜き注意
    局部荷重や衝撃には弱く割れやすい材料です。下地のない箇所には乗らないでください。
  6. 強風注意
    強風下での作業は注意してください。また、保管に当たっては飛散防止処置をしてください。
  7. 施工に関して
    軒先での通気(換気)確保のため、ミラスルーは敷桁ラインまでの施工としてください。また、ミラスルーの遮熱性能を最大限に生かすため、棟換気の設置を推奨します。

以上の注意事項に関しては、一般的取り扱いを対象としたものです。詳細についてはお問い合わせください。

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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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