内装に使われている石膏ボードの種類とは!?

内装に使われている石膏ボードの種類とは!?

■ 石膏ボードにも種類があります

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。

本日は、内装材についてです。

全国では毎日のように住宅やビル、病院や商業施設といった多くの建築物が建てられています。
そんな建築物には必ず仕切りとなる壁が建てられています。

壁の中には耐熱や防音効果を発揮する石膏ボードが使用されています。
しかし一口に石膏ボードと言っても数多くの種類や発揮する効果が異なっています。

石膏ボード製品の種類についてご紹介します。

・石膏
一般的に多く利用されているボードとなっています。
石膏を芯とし、 両面及び長さ方向の側面をボード用原紙で被覆成型した物となっています。
主に天井の下地や壁に使用される石膏ボードとなっており、耐火や遮音に効果的となっています。

・シージング
両面のボード用原紙や芯の石膏に防水処理を施したボードとなっており、石膏と比較すると吸水時の強度低下が生じ難い特徴となっています。
その為、水廻りとなる台所や洗面所の壁に使用されたり、屋根に使用される石膏ボードとなっています。

・強化せっこう
石膏の芯に無機質繊維を混ぜて作られた石膏ボードとなっています。
その為、石膏よりも耐衝性に優れており、ちょとした衝撃でも破損を防ぐコクかを発揮します。
また耐火性にも優れている面もあり、外壁や大井の下地材や洗面所や台所の壁に使用される石膏ボードとなっています。

・せっこうラスボード
石膏の表面に長方形のくぼみが付けられた石膏ボードとなっています。
その為、左官材料の付着を良くするために孔が空けられており、せっこうラスボードは石膏プラスター塗装の下地材として使用される事が多いのです。
施工性・耐火・防火・遮音性に優れている事で、多くの場所で観かけられるボードとなっています。

・化粧せっこうボード
石膏に吸放湿性能を付加したボードが化粧せっこうボードとなっています。
発疹やアレルギーの素となってしまうホルムアルデヒドを吸収分解する効果を発揮する事で、肌が弱い方やアレルギー症状に悩む方から人気となっています。
軽量鉄骨天井下地にビス止めをしていくボードとなっています。
その為、ビスを外せばすぐに天井裏が見えると言うメリットがあり、主にオフィスの天井に使用されるボードとなっています。

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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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