金属屋根・トタン屋根の特徴と点検・メンテナンス時期と修繕方法とは!?

須坂市の塗装お任せください

金属屋根・トタン屋根の塗装お任せください

 ■ 金属屋根の特徴から修理方法はご存知ですか!?

金属屋根

金属屋根の塗装について・改修について

当記事をご覧いただきまして、ありがとうございます。

この記事では金属屋根の修繕方法や金属屋根の種類・お客さまでできる屋根のチェックシートをご覧いただけます。
また、屋根の塗り替えをお考えの方のために、各種資料をご用意しています。

ご参考にしていただければと思います。

須坂市で塗装のご依頼

紫外線や雪

夏の日のぎらつく太陽と・雪の降る街のようすです。写真はイメージです

■ 降雪地域って金属屋根が多いんです

~あなたの家族の健康にとことんこだわった塗装店~
赤ちゃんからお年寄りまで長野の地域密着塗装店しろくまペイントです。

皆さま暑さの中、体調いかがでしょうか?

あまり無理なさらずに水分をとってくださいね。
本日、長野では30℃を超えるところもあったみたいです、昼夜の寒暖差が大きいため、体がついていかないと思います。
私もすでにバテ気味です。

最近の長野市は、冬は寒く夏もかなりの暑さになっています。皆様、くれぐれもお身体、ご自愛ください。
本日もブログを書いていきます。

トタン屋根のことについて書いていきたいと思います。

トタン屋根の現調

暴風雨

サビにくいとされるトタン屋根も日々、紫外線をはじめとして酸性雨・暴風などにさらされています。長年の間に劣化が進行していきます

■ 今回なぜ、トタン屋根の現場調査を依頼されたのか!?

先日、お問い合わせいただいたお客さま宅に現場調査に伺いました。

雨や雪もそうですが太陽が照り付けている日などは紫外線も多く、住宅は日々色々なダメージを負っているわけです。
お肌をお手入れをするように屋根にもお手入れが必要なのです。

先日お客さまのご要望により、屋根の診断を行いました。
そのお宅は一階部分がトタン屋根ということでお客様曰く、屋根の現状をとても気にされていました

屋根塗装ビフォー

現場調査時の写真です、サビや痛みが見られました

お家を長持ちさせたいという気持ちがあるからこそ診断を希望されたのでしょうね。
現場を確認するとところどころにサビなどの痛みが見受けられました。

トタン屋根を保護している機能が失われた状態です。しかしながら、まだ塗り替えには最適な時期です。
トタン屋根に限らず金属はさびる材料です。
そのため表面に何らかの処理が必要となります。

トタン屋根材は工場から出荷される段階で、サビないように加工が行われています。
加工面が痛んだり傷がつき金属面が表れたままで放置するとどうなるのか?

まず、サビが早い速度で全体に広がっていきます。
サビとはいわゆる腐食であり金属が朽ちて酸化物のサビになっているのです。
サビは空気や水に触れることにより発生します。

塗装中

塗装のご依頼をいただきました。写真は施工中のものです

そのため鉄部表面と外気とが接触しやすい状態になれば更に進行が早まるのです、

いづれ穴が開き屋根としての役割が果たせなくなってしまうでしょう。
屋根に限らず、外壁等もダメージを受けやすい場所のひとつなので注意が必要です。

この時期の須坂市は雪がある冬と違い、家の状態を把握しやすいです。

お家を長持ちさせる観点から、定期的な調査をしておくことが必要だと思います。

金属屋根に色褪せやサビはありませんか?

サビの進行

サビが進行していくとサビ穴があき、本来の鉄の硬さもなくなりボロボロになっていきます。

■ サビやサビ穴がみられたら業者に相談してください

金属屋根もまた塗装をして外的要因から保護をしています。
金属屋根表面の塗装も太陽光や風雨の影響を受け劣化が進行していきます。

塗装の機能である保護性能が失われると色褪せが生じていきます。
そのまま放置していると『塗装面』や『メッキ』が失われサビへと進んでいきます。
その後、早い速度で全体に広がっていくことになります。

鉄部は一度錆びると休むことなく進行していくためです。
色褪せを確認した段階で塗り替えを検討することをおススメします。

塗り替えをすることで、内部酸化を食い止め段階的に起こる、さび⇒錆び穴⇒雨水の浸入を防ぐことができます。
サビや錆び穴が見られた場合には業者に相談しましょう。

金属屋根の修繕方法

■ 痛んだ屋根の修繕方法って!?

工具

金属屋根の傷み具合によって修繕方法を提案します

金属屋根の痛みは目で確認できることが多いです。

目で確認できるほどの傷みが屋根に出た場合は早急な修繕が必要になります。
修繕方法も多くありますが、傷みの程度や屋根の使用年数を加味した上で修繕をおこないます。

部分的に交換・全体的に交換・塗装工事による修繕のいずれかに限られます。
それぞれ費用にがありますので傷みの程度で一番適した修繕方法を選ぶことが好ましいです。

カバー工法

屋根カバー工法

屋根の上にルーフィングを張っているようす

既存の屋根の上から新しい屋根材を被せる工法になります。

屋根の下地に傷みが無い場合はカバー工法が適しています。
メリットとしては既存の屋根を解体しないので廃材がほとんど出ない、屋根が2重になるので雨が降った際に雨音をあんまり感じなくなる。

デメリットは2重屋根になるので重量が増えてしまうので耐震性が落ちる恐れがあります。

葺き替え工法

屋根に桟を設置しています

屋根に桟を設置しています

既存の屋根を全て撤去して新しい屋根に交換する工法です。

防止シートや下地の野地板・屋根に至る部分まで傷んでいた場合に交換することで耐久性が向上します。

デメリットはカバー工法と比べても工期がかかってしまう、費用が他の工法と比べても高い。

塗装工事

トタン屋根塗装のようす

トタン屋根塗装のようす

塗装工事で対応できる場合は他の工法と比べて屋根材の表面だけでなく下地材も傷んでいない場合には塗装工事で対応できます。

その見極めと塗装が可能な時の塗料の選択が住宅の保護に直結するのでちゃんと確認してもらいましょう。

金属屋根の種類と工法

 ■ 金属屋根毎の特徴を書きました

金属屋根といっても、その種類はさまざまです。その種類と特徴をお伝えします。

金属屋根の種類

金属屋根の種類について

耐候性耐用年数特徴
トタン屋根10年~20年鉄板を亜鉛メッキにて覆う処理をしている。亜鉛が代わりに腐食する役割を担う。他の金属屋根と比べ安い
ガルバリウム屋根30年~約55%のアルミニウムを含む。耐用年数を見ても分かるように、トタン屋根の耐久性を遥かに超える、また熱反射性を持つ
ステンレス屋根50年~ステンレス鋼板を使用、耐久性・耐食性・強度に優れるが、価格が非常に高い
銅屋根50年~加工性に優れる、銅特有の大気中で保護膜を形成する特徴を持ち高い耐久性を発揮する
チタン屋根半永久加工性に劣るが、軽量で、強度・熱反射に優れる

金属屋根のメンテナンスについて

高圧洗浄もメンテナンスに有効です

高圧洗浄は屋根の汚れ落としに最適です。

 ■ 金属屋根にメンテナンスは必要!?

他の屋根材同様に金属屋根もメンテナンスが必要です。

金属でも材質によって変わりますがトタンだと約20年位で最近普及しているガルバニウムになると約50年程だといわれています。
ですが、この数字もそのまま放置していてもそのくらいの年数が持つわけではなく、定期的なメンテナンスを行っている前提になるので注意が必要です。

金属なので年数が経過すると塗膜の劣化があります。
使用されている塗料にはある程度決まった耐候年数があるのでその年数を目安に再度塗り替えをする必要があります。
その際に使用する塗料の性能によって耐候年数にも差が出てくるのです。

金属屋根は経年劣化だけでなく、自然環境によってもダメージをうけます。
特に雹や強風では屋根がへこんでしまったり、その部分に傷みがあったら貫通します。
台風などの強風によって屋根材が剥がれることもあります。
その際に放置をするのではなく、そういった天気が落ち着いた時に状態を確認しなければならないのです。

金属屋根の点検について

金属屋根の点検項目

金属屋根の点検項目

 ■ 金属屋根のチェックポイントって!?

今までトタン屋根も含め金属屋根のことについて書いてきましたが、総じて屋根にも定期的な点検が必要であることをお伝えしてきました。
屋根があることで私たちの生活が守られていると言っても過言ではありません。

だからこそ、点検の目安となる期間が経ったら確認することをおススメします。
今回は、住宅に良く見られるトタン屋根とガルバリウム鋼板の点検について表にしました。

どのような状態になったら点検のサイクルを早くしなければならないのか、どのような状態だと危険なのか金属屋根のチエックポイントについて説明します。

材質 点検サイクル チェック項目 改修方法
トタン~2年・褪色が見られたら年数回褪色・サビ・剥離塗装・劣化が酷い場合には葺き替え
ガリバリウム鋼板~4年・褪色が見られたら年数回褪色・サビ・剥離塗装・劣化が酷い場合には葺き替え

屋根劣化のチェックシート

屋根のサビ・剥離

屋根にサビや既存の塗膜に剥離がないかチェックしてみましょう

屋根の褪色・藻やこけ

屋根に色褪せがないか、藻やこけがないかチェックしてみましょう

屋根塗装工事の流れ

足場の設置

足場設置のようすです

お客さまとの打ち合わせで塗り替えを行うことが決定したら、近隣挨拶を行います。

その際足場の設置から始め、おおよその工事期間をご案内させていただきます。
お留守の場合にはポスティングにて工事のご案内をします。

大切な下処理と段取りを行っていきます

大切な下処理と段取りを行っていきます

養生をはじめとして、塗る作業を行う前の大切な下地処理を行っていきます。
塗料が付着を高めるためのケレンと、高圧洗浄を行います。

時の経過と共に汚れが蓄積していくため洗浄をしてきれいにしていきます。

下塗りを行っていきます

下塗りを行っていきます

下塗り工程を行っていきます。

下塗りは屋根の種類や素材によって使用塗料を変えます。
塗り終わったら、しっかりと乾燥させます。
※屋根材の種類や下地の状態によっては下塗りを2回行う場合があります。

屋根塗装のようす3

中塗りを行っていきます。

中塗りは下塗りと、上塗りの中間につける層です。
中塗りを行うことで、膜厚が付くとともに仕上がりをきれいにすることができます。
※塗装後に縁切りを行います。

屋根塗装4

仕上げ塗りと仕上がりのようすです

仕上がりのようすです。今回採用した塗料は断熱塗料ガイナです。
きれいに仕上がりました。
ガイナは塗ることでさまざまな機能を発揮します。

屋根塗装5

足場を撤去し完成です。

屋根塗装完成しました。

本日は須坂市で土蔵改修を行います

塗装のことならお任せください

塗装やリフォームお任せください

今後、続きの塗り替えのようすなどUPしていきます。
しろくまペイントでは塗り替え~住宅の診断まで、お客さまの住宅のためのお手伝いをしています。

長野市はじめ東北信地域の塗り替えしろくまペイントにお任せください
本日は長野市で雨どいの塗り替え工事と、須坂市仁礼の土蔵改修工事を行います。

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保坂司
tsukasa hosaka 2級施工管理技士/1級内装仕上げ施工技能士/ こんにちは、保坂です。趣味は温泉とサウナ巡り、そして音楽です。 休みの日はサウナ巡りをしています。音楽好きなお客さま、是非音楽について語りましょう!

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