塗り替える時期について知ろう

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塗り替える時期について知ろう

塗り替える時期について
塗りかえって、どんなタイミングで行えば良いんだろう。
そんな疑問にお答えします。

建物は時の経過と共に劣化しますが日頃、進行している劣化は目に見えるものではありません。

ある程度、劣化が、進行することで見た目で認識できるようになります。
この状態であれば、塗り替えの時期です。

部位ごとの塗り替えサイン

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外壁

◆チョーキング

026外壁を触った時に手に白い粉がつくことで塗膜が紫外線と水によって加水分解して起こります。

◆かび

日が当たりにくい北側の外壁等に発生しやすく、防水効果が弱くなっている可能性があります。

◆退色・色あせ

005紫外線が直接あたる場所から色あせしていきます。塗膜の表面が劣化していきます。

◆剥離・地肌の露出

様々な原因によって素地と塗膜、塗膜と塗膜の密着力が低下して剥離します。地肌露出の原因です。

◆クラック

長い年月によって徐々に水分を失い、表面にひび割れを起こします。漏水の原因となります。

◆ヘアクラック

0.2mmから0.3mm以下の細かいひび割れ。
経年劣化による塗膜性能の低下が原因でおこります。

屋根

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◆さび

時の経過と共に発生します。
ほっておこくと穴が開いたり、雨漏りの原因となります。

◆退色・色あせ

dsci1627建物の中で、一番、外的要因を受ける場所です。
気づいた時には劣化が進んでいることも

◆カビ・藻

img_3104コケや藻が発生している場所は、水気を帯びていることが多く、反りの原因にもなります。

その他

◆さび

鉄だから大丈夫ではありません。
長期間放置してしまうと強度がなくなり腐食していきます

◆腐食

%e4%bd%bf%e7%94%a8%e5%86%99%e7%9c%9f木材の調湿機能による伸縮によって塗膜が剥がれ、雨水の浸透によって腐食していきます。

◆摩耗・シミ

imgp1201紫外線や風雨だkでなう、水漏れからの原因が考えられます。

劣化を放置すると

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劣化を放置することで、劣化の進行を早めてしまいます。

それは劣化の箇所から雨水の浸入などが起きる為です。
それらが内部建材のカビや藻の原因となり、やがてシロアリ・腐食の原因となります。

建物を適切に維持管理していくためには、定期点検による”早期発見・早期治療”が必要です。
実は、この行為がライフサイクルコストの低減にも繋がるのです。

セルフチェックシートで劣化をチェックしてみましょう

セルフチェックシートで劣化箇所がないかみてみましょう。
チェックシート1

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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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