プロが大切にする養生

プロが大切にする養生

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塗装やシーリングなどの作業で、最も大切なのがマスキングの作業になります。

塗装やシーリングなどの作業で、最も大切なのがマスキングの作業になります。

マスキングをすることで、周囲を汚さないのはもちろんですが、マスキングをしっかりすることで最終的な作業が変わってきます。
大がかりな塗装やシーリングの長さがあるときは、マスキングをしっかりと行いますが、少しの範囲だから大丈夫とかでマスキングを怠ったり不十分だと汚れが落ちなかったりして余計に手間がかかってしまいます。

テープ以外を使った養生も大切です。

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養生は、仕上げにも影響するほど大切な工程でもあります。

実際ここは大丈夫と思えるようなところにもマスキングテープするだけでなく新聞紙やビニールでで養生することも大切です。
また、塗料や水を使うときは床や家具、照明器具なども汚れがつかないように養生をしましょう。

熟練が行う仕事では、下地調整○日間、マスキング○日間、塗装やシーリング○日間といった具合に、マスキングには前もって十分な日数を確保してから他の作業に移るほどの重要度をしめています。

マスキングの技術によってその職人の技術レベルがわかるといっても過言ではありません。

養生に使われる資材『テープ関連』

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養生に使われる資材を表にしました。

養生に使われる資材にはカッターをはじめスクレーパーやはさみ、養生用ポリシート、ブルーシートなどがあります。

主に使われるものがテープ関連になります。
どんな資材が養生で使われているかを記載しました。

名称内容説明価格
マスカー

マスカー

養生シートとマスキングテープが合わさった資材で貼りやすく、剥がしやすいのが特徴です。
塗装をするときに塗装をしない場所、塗料が付着してはいけない場所に使用します。
主に窓や扉に使われることが多いです。
シート部分の長さも豊富にあるので使用する場所に応じて使い分ける事ができます。
一般的に多く使われる550㎜×25mの商品で税抜きで130円くらいから購入することができます。
ノンスリップマスカー

ノンスリップマスカー

通常のマスカーと異なる点は歩行をしても滑りづらい事があげられます。そのため、瓦の上や
玄関ポーチなど、塗装も行うが人の歩行がある場所に敷く事が多いです。マスカーと違い
歩行する目的もあるので強度があり破れないのが特徴です。
1100㎜×20mのサイズが多く販売されています。一巻で税抜き700円くらいから購入することができます
布テープ

布テープ

布テープは粘着力がとても強く、貼る場所を間違えると塗膜が剥がれたりする可能性が高いので
取り扱いには注意しなければなりません。
塗装現場でよく使われるのが25㎜×25mのものになります。一巻で150円くらいから購入ができます。
パイオンテープ

パイオランテープ

パイオランテープ
養生テープのほうがなじみがあると思います。
主にマスカーのシート部分同士を接着するのに使います。普通の布テープに比べて粘着力が弱いので
貼ったものに糊が残ったり、素材を傷つける事が少なくなります。
よく使われているサイズが50㎜×25mのもので一巻で300円くらいから販売されています。
マスキングテープ

マスキングテープ

マスカーの補強やビニールシートと併用して養生するときに使用します。テープの色によって
粘着力が違うので、塗装する場所によって使い分けをする必要があります。塗装後はできるだけ
早めに剥がさないと剥がれにくくなることもあります。
 とても種類が多く、粘着力の強さやテープの幅によって金額が変わってきます。
よく使われるのが30㎜×18mで一巻で180円から購入できる種類もあります。
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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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