畳のメンテナンスについて

畳のメンテナンスについて

■ 日ごろ畳のメンテナンスはしてますか?

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。
本日は畳のメンテナンスについてです。

座敷としての良し悪しは、天井、壁、床の三要素と開口部の障子、そこからのぞく自然の住まい、そして床の間や柱などの材質との調和のとれた総合的な、造作に左右されることが多いです。
とりわけ床面いっぱいに広がる畳の良し悪しは、座敷そのものの落ち着き、美しさ、広がり、奥ゆかしさといった美観的な感覚に影響を与えます。

和室空間に広がりを作り出している畳が、座敷そのものを引き立てる機能を持っているからです。

畳は手入れの仕方によって寿命が違ってきます。

普通は2年から3年で裏返し、4年から5年で表替えを1つの目安としています。
湿気や害虫を嫌うので、半年に一回は干すようにします。
ここで、畳ごとに場所と方角を控えておく必要があります。

同じ大きさに見えますが、少しづつ癖があるためです。

手入れの方法は、裏返し、表替え、新畳の3通りあります。

それでは、畳のメンテナンスの方法についての説明をしていきたいと思います。

普通のお掃除なのですが、掃除機は優しく畳の目にそって、かけるようにします。
畳を拭くときには、目にそって乾いた雑巾で拭きます。
ひどい汚れは、薄めた酢を使って拭きましょう。

ヘリの汚れは、ブラシに洗剤をつけて叩き、そのあと拭き取ります。
畳にカビが生えてしまったら、ブラシで畳の目にそってカビを取り消毒用アルコール、または畳の防カビ材を布に染み込ませて拭き取ります。
消毒用アルコールはホームセンターなどで購入できます。

ここで重要なのが、絶対に濡れ雑巾は使用しないでください。

家具の跡がついてしまったら、凹んだところを適度に霧拭きをしてぬれタオルを当てて、アイロンをかけます。

インクをこぼしてしまったら、牛乳で湿らせて拭き取ります。
またはレモン汁を湿らせた後、塩素酸ソーダを10倍に薄めた液で拭きます。

醤油をこぼしてしまったら、こぼした上に、小麦粉、ベビーパウダー、などをふりかけて、粉にすいとらせて、掃除機で処理をします。
クレヨンがついてしまったら、クリームクレンザーを少量、乾いた布につけ丁寧にこすります。

灯油、おしっこをこぼしてしまったら、粉末の洗剤、クレンザー、塩、小麦粉、などをすぐにふりかけて、充分液体を吸い取らせて、掃除機で処理をし、そのあと、かたく絞った布で何度も拭きます。

焼け焦げをつくってしまったら、小さい場合はセロテープなどで、はって焦げをこれ以上大きくならないようにします。

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