将来的に必要がなくなるであろう部屋を考慮した間取りのあり方

将来的に必要がなくなるであろう部屋を考慮した間取りあり方

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。
本日は間取りの考え方についてのご紹介です。

将来的にリフォームをしやすくするためにはまず構造も考えておく必要があります。

例えば最近では壁に耐力を持たせて柱を極端に少なくする工法などもありますが、このような向上では壁を抜くことができないため、自由にリフォームができるとは言えません。
間取りから言えば適切に柱があり、どの壁を抜いても自立で立ち続けることのできる間取りの家がリフォームしやすい間取りであると言えます。

要所要所にはしっかりと構造を支えることのできる柱を配置し、そこに壁をつけることでリフォームがしやすくなります。
その上で、リフォームしやすい間取りを考えます。

まず、リフォームしやすくするためには床面の高さをある程度統一しておく必要があります。
床面の高さがあっていないと部屋をくっつけたときに段差が出てしまい、その処置が大変になるからです。

高さはどの部屋もフラットにしておくことでリフォームがしやすくなります。

2点目に子供部屋などの同一用途に使うような部屋は近づけておくことです。
同じ用途の部屋は同じタイミングで不要となる可能性が高い部屋です。

同時に不要と慣れば同時にリフォームしたくなるでしょう。
似たような用途の部屋を近づけておくことでリフォームの幅が広がっていくと言えるでしょう。

特に子供部屋のような将来的に必要なくなることがわかっている場所については絶対です。
バラバラに配置していればバラバラの部屋が余ってしまい、リフォームしても無駄なスペースが多くなります。
似たような用途の部屋、将来的に不要になるであろうことがわかっている部屋は最初からくっつけておくこともポイントです。

3つ目は収納を極力作りすぎないことです。

どうしても最初に収納場所が欲しくて、物置や納戸をたくさん作ってしまいたくなります。
しかし、家というものは多くの場合だんだん住む人が減っていくものです。

最初は必要であっても後には不要となることもたくさんあります。
そのような部屋がたくさんあると、人が減ってくれば余分なスペースが大量に発生することにつながります。

結果部屋が分断し、リフォームもしづらくなります。
リフォームを建築当初から考えるのであれば、高さをそろえること、似たような用途の部屋を隣同士にすること、収納や納戸を作りすぎないことが大切です。

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