気になる汚れ!外壁のシミはどうしてできるの!?

気になる汚れ!外壁のシミはどうしてできるの!?

外壁のしみ

外壁を長い間塗り替えをしていない住まいであれば、徐々に目立ってくる「シミ」。
シミがあるとせっかくのおしゃれなデザインの家でも少し残念な気持ちになります。
できることなら一生シミなんてできて欲しくないですよね。では、どうして外壁にシミができてしまうのでしょうか?

今回は外壁にシミができる原因について紹介します。

単なる雨垂れと判断してしまうのは要注意

酸性雨と紫外線2

外壁のシミを見ると、ついつい「雨垂れかぁ」と軽く考えがちです。
それもそのはず。外壁は雨が降っても常に濡れっぱなしですし、雨が降った後だと雨垂れとついつい勘違いしてしまいます。

しかし、シミを見ただけで雨垂れと判断してしまうのはやめておいたほうがベターです。
というのも、外壁は常にいろいろなダメージを受けているからです。
雨だけでなく、風や紫外線、寒さなどの気候の変化など思っているよりも多くのダメージが日々蓄積されています。

そうしたダメージの蓄積によって外壁の表面に小さなひび割れがや剥離、クラックなどができ、そこから雨水が侵入して内部から腐食していきます。
これがシミとして現れてきます。

新築の建物でもシミになる

年数は関係なく要因次第でしみは発生します

新築の建物だと「新しいし劣化がないから大丈夫」と思われている方も多いかと思います。
しかし、新築だからといって安心できるものでもありません。
例えば、モルタル下地の乾燥が不十分なまま塗装してしまうと、外壁にシミが発生してしまいます。

その他にも窓枠のコーキングの劣化、施工不良、配管の水漏れ、鉄部分のサビなどが原因で外壁が変色し、シミになっている場合も少なくないのです。

いかがでしたか?

雨垂れが原因だったり、シミが初期状態であれば外壁の補修や塗り替えで済むかもしれません。

しかし、内部の腐食まで起こしていると最悪の場合建て替えに繋がる可能性があります。

そうならないために、少しでも疑問があれば専門家に相談するようにしてみてください。
ポイントは劣化が進む前です。早めの対策を心がけ、できるだけ気にかけてあげてください。

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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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