優れた性能でありながら、コストが安いシリコンフレックスⅡ

優れた性能でありながら、コストが安いシリコンフレックスⅡ

リフォームや塗装工事をする時にはどうしても予算を決めてそれに合わせた施工計画を立てなければいけません。
決められた予算内でいかに良い商品を提供できるかが業者の腕の見せどころではないでしょうか?
しろくまペイントがお客様に提案する塗料がアステックペイントのシリコンフレックスⅡになります。
正直、EC-5000PCMやリファインと比べるとグレードは落ちてしまいますが期待耐候年数は12年とラジカル制御塗料並みの耐候年数を持っています。
優れた性能でありながらコストは下げたいお客様におススメの塗料です。

シリコンフレックスⅡの最大の特徴

(1)劣化に強い高耐候性

シリコンフレックス01シリコンフレックスⅡは紫外線などの劣化要因に強いシリコン樹脂を塗料中に多く含有することで優れた耐候性を実現した塗料です。
汎用の塗料は促進耐候性試験において500~1500時間の間で光沢保持率が80%以下(期待耐候年数約2~7年)になってしまいますがシリコンフレックスⅡは3500時間経過後も光沢保持率80%以上を保持(期待耐候年数約12年)しており、優れた耐候性を有している事が実証されています。

(2)シロキサンの増加により、紫外線による破壊が少ない

シリコンフレックス02
シリコンフレックスⅡのアクリルシリコン樹脂は、一般的なアクリルシリコン樹脂に比べ、劣化に強い「シロキサン結合」による結合が多いのが特徴です。
そのため、紫外線による破壊ポイントが少なく、一般的なアクリルシリコン塗料をしのぐ高い耐候性を実現しました。

シロキサン結合

シリコンフレックス03ケイ素原子(Si)と酸素原子(O)による結合。ガラスや鉱石などの無機物と同じ構造で、結合エネルギーが非常に高く、紫外線などの劣化要因に対して高い耐候性を保持する。

シリコンフレックスⅡは高耐候性以外にも様々な機能を有している。

(1)低汚染性

シリコンフレックス04
シリコンフレックスⅡは塗膜が親水性を持ち、塗膜に付着した汚れや排気ガスなどの汚染物質が雨水によって洗い流される、優れたセルフクリーニング機能を有する塗料です。
そのため、塗膜表面に汚れが付着しにくく、建物の美観を長い期間にわたり保持します。

(2)防カビ性

シリコンフレックス05「JISZ2911かび抵抗性試験方法」合格
塗膜に特殊コーティングを施していることで、カビや藻類の発生を抑制し、長期間の美観保持に貢献します。

(3)安全性

シンナーのような溶剤を含まないため、周期が少なく安全な塗料です。さらに、ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆の規定に準拠しており、環境や人に優しい塗料であることが証明されています。

F☆☆☆☆とは?
ホルムアルデヒドの発散量を表す等級の中で、発散レベルが最も低い製品に表示することができる、最高ランクの等級です。

最後に

最近ではシリコン塗料であっても高性能な製品が多く販売されています。名前のない高級シリコンだとイメージがわかないと思いますが、しっかりと製品名が書いてあるものだとイメージがわくだけでなく、製品にも信頼を持っていただけると思います。しろくまペイントは高級シリコンという表記はいたしません。
○○メーカーの○○という塗料って説明しますのでご安心ください。

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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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