長野の郷土料理のご紹介①

長野県の郷土料理

長野の郷土料理のご紹介①

信州そば

信州そば長野の郷土料理といって思い浮かぶのは”信州そば”という人も多いでしょう。
信州そばとは、一般的には長野県で作られ食べられている“そば”の総称です。
長野では、昼夜の寒暖差が大きく、そばの栽培に適しており、良質の蕎麦が取れます。
長野のそば文化は古く、大河ドラマ・真田丸でも、九度山に配流されていた昌幸と信繁に信之がそば粉を送るシーンがあります。
当時はそば切りではなくそばがきにして食べていたそうです。
一口に信州そばと言っても、そば粉の種類や産地によって戸隠そばや開田そばなどと産地ごとに呼び方が違います。
そばの実の磨き方やつなぎに何を使うかなど、挽き方・打ち方・作り方によって、地域や村ごとに特色のあるおそばを提供しているのです。
秋の新そばの季節には県のあちらこちらで新そば祭りか開催されていますので、そばの食べ歩きをするのもいいのではないでしょうか?

長野のソウルフード!?おやき

次に長野といえばおやきです。
小麦粉などでつくった皮で、様々な具材でつくった餡を包んで焼いた長野県民のソウルフードです。
具材にはあんこや、信州の代表的なお漬物である野沢菜などが入っています。
野沢菜というのも長野の名産品です。
野沢菜は野沢温泉を中心に信越地方で栽培されているカブの一種で、葉・根とも漬物にして食べます。

笹寿司

笹寿司笹寿司というと新潟県ってイメージもあると思いますが、長野県でも古くから伝わる郷土料理です。
川中島に出陣の謙信勢の兵糧だったとか、謙信が遠征してきた時に住民が献上したなどの言い伝えがあり、別名「謙信寿司」とも呼ばれています。
笹は殺菌作用に優れており、保存性もあります。
笹寿司は一口大にまとめたすし飯に具をのせて笹で包む(あるいは笹の葉の上にのせる)形と、箱寿司風に作る形があります。
ご飯に笹の香りが移ってそれがまたくせになる美味しさです。

五平餅

五平餅五平餅も長野の郷土料理としてかかせない一品です。
長野のほか、岐阜、富山、愛知など中部地方を中心に食べられており、飯をつぶして細長い板に小判形ににぎりつけ、これを火であぶり、信州みそで作ったみそだれを塗ってさらに焼いたものです。
長野へ旅行へ行ったら食べておきたい一品です。
長野には紹介した郷土料理以外にもまだまだ美味しいものがたくさんあり、毎日食べたいと思ってしまいそうです。
長野は移住先としても人気があるのは食べ物が美味しいことも理由かもしれませんね。

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