フッ素樹脂塗料の新基準。1液弱溶剤4フッ化フッ素樹脂塗料『フッソUVコートシリーズ』

フッ素樹脂塗料の新基準。1液弱溶剤4フッ化フッ素樹脂塗料『フッソUVコートシリーズ』

理想の機能性と経済性を実現。『フッソUVコートシリーズ』

抜群の性能を発揮し、幅広い用途にフィット。
メリット豊富なフッ素樹脂の進化形、それが4フッ化フッ素樹脂です。

フッソUVコートシリーズは4フッ化フッ素樹脂とポリシロキサンのハイブリッド化によりフッ素樹脂塗料の耐久性を更に向上させ、シロキサン結合からなる低汚染性など多機能化した進化形のフッ素樹脂塗料です。艶やかな仕上がり感で長期間に渡り美観を維持するだけでなく、フッ素樹脂塗料の耐久性が資産価値の維持、向上も実現します。

ここが違う!4フッ化フッ素樹脂塗料

違い

優れた耐久性でトータルコスト削減にも貢献。

性能強靱な塗膜は優れた耐久性をもち、メンテナンスサイクルを延長させ、ライフサイクルコストの低減に繋がります。また、塗膜はフレキシブル性を有するため、従来のフッ素樹脂塗料より柔軟性があり、総合的に長期間の修繕計画でお役に立てる製品です。
[ヒビ割れない柔軟性を実現しました]
柔軟性
●促進耐候性試験(XWOM)
促進耐候性試験他社フッ素樹脂塗料と比較して、極めて高い耐候性能を有しています。

外壁…フッソUVコート溶剤の塗膜で美しさ長持ち。

シロキサン結合により塗膜は親水性を有し、汚染物質から建物を守ります。親水性機能とは、塗膜に接触した雨水が塗装面に広がることでセルフクリーニング効果が発揮されます。これにより壁面に付着した汚染物質が洗い流されて綺麗な状態が維持されます。
[外壁の雨筋汚れを防ぎます]
雨筋汚れ

屋根…フッソUVコートルーフの塗膜は鏡面状の美しい仕上がり感。

鏡面状の光沢は高級感のある仕上がりとなります。また、遮熱製品は塗膜表層温度の上昇を抑制させ、夏季の省エネルギーへの貢献、ヒートアイランド現象への効果的抑制策として期待できます。さらに、独自の技術により色あせにも強く長期間美観を維持します。
[鏡面のような仕上がりです]
鏡面
[色褪せも起こりにくい材質です]
色あせ

商品一覧

※夏季:2時間以内、春秋季:4時間以内、冬季:6時間以内
用途材料名一般名称容量色相光沢
当り
面積
(㎡)
可使
時間

外壁フッソ
UVコート
溶剤
弱溶剤1液形
フッ素樹脂
仕上材
15kg
4kg
指定色艶有
5分艶
3分艶
90
24
フッソ
UVコート
溶剤遮熱
弱溶剤1液形
フッ素樹脂
仕上材
15kg
4kg
標準
30色
艶有90
24
屋根フッソ
UVコート
ルーフ
弱溶剤1液形
フッ素樹脂
仕上材
15kg
4kg
指定色艶有90
48
24
フッソ
UVコート
ルーフ遮熱
弱溶剤1液形
フッ素樹脂
仕上材
15kg
4kg
標準
21色
※ブラック
は対象外
艶有90
48
24

外壁UVアンダー
コートSi
弱溶剤2液形
シリコン
プライマー
8kg
(7:1)
16kg
(14:2)
白・
指定色
48
97
屋根UVルーフ
プライマー
Si
弱溶剤2液形
シリコン
プライマー
15kg
(10.5:
4.5)
白・
指定色
68
外壁UVコート
サーフ
合成樹脂系
微弾性フィラー
16kg14~
53
鋼製面
錆止
マルチ
プライマー
エポⅡ
弱溶剤2液形
変性エポキシ
樹脂
16kg
(14.4:
1.6)
ホワイト・
グレー・
ブラウン
106
鋼製面
錆止
マルチ
プライマー
エポⅠ
弱溶剤1液形
変性エポキシ
樹脂
16kg
4kg
指色8色133
33
外壁UVマイクロ
カチオン
水性1液形
カチオン
シーラー
15kg透明125

外壁 超低汚染型1液弱溶剤系フッ素樹脂塗料『フッソUVコート溶剤』

外壁 窯業系標準仕様(新設・窯業系サイディングボードなどの塗替え)

※素地劣化が進んだ窯業系サイディングボードは、予めUVアンダーコートSiを増し塗りし下地補強を行って下さい。
※上塗をフッソUVコート溶剤遮熱に変更することにより、遮熱仕様となります。
工法材料名塗回数塗布量
(kg/㎡/回)
希釈塗装間隔
(20℃)
塗装用具
下地
調整
旧塗膜で剝れ部分、膨れ部分等はワイヤーブラシ、皮スキ等のケレン具を用いて完全に除去する。
またチョーキング部分、汚れ等は高圧洗浄等で除去し、乾燥した面とする。
下塗UVアンダー
コートSi(共色)
10.15~0.18塗料用シンナーA
0~10%
4時間以上
7日以内
刷毛、
ローラー、
スプレー
上塗フッソUV
コート溶剤
20.15~0.18塗料用シンナーA
0~20%
4時間以上
7日以内
最終養生
24時間以上

外壁 金属系標準仕様(金属系サイディングボード、鉄部などの塗替え)

※発錆が認められない場合は下地調整後、フッソUVコート溶剤を直接塗布することができます。
※上塗をフッソUVコート溶剤遮熱に変更することにより、遮熱仕様となります。
※著しい発錆部、エッジ部はマルチプライマーエポⅠを増し塗りし下地補強を行って下さい。
※マルチプライマーエポⅠは、標準8色から選定下さい。
工法材料名塗回数塗布量
(kg/㎡/回)
希釈塗装間隔
(20℃)
塗装用具
下地
調整
錆や旧塗膜で剝れ部分、膨れ部分等はワイヤーブラシ、皮スキ等のケレン具を用いて完全に除去する。
またチョーキング部分、汚れ等は高圧洗浄等で除去し、乾燥した面とする。
下塗マルチプライマー
エポⅠ
10.12~0.15塗料用シンナーA
0~5%
4時間以上
7日以内
刷毛、
ローラー、
スプレー
上塗フッソUV
コート溶剤
20.15~0.18塗料用シンナーA
0~20%
4時間以上
7日以内
最終養生
24時間以上

外壁 微弾性フィラー標準仕様(モルタル下地:リシン、吹付けタイルなどの塗替え)

※旧塗膜の劣化、素地劣化が顕著な場合は、UVマイクロカチオンを増し塗りし下地補強を行って下さい。
※上塗をフッソUVコート溶剤遮熱に変更することにより、遮熱仕様となります。
工法材料名塗回数塗布量
(kg/㎡/回)
希釈塗装間隔
(20℃)
塗装用具
下地
調整
旧塗膜で剝れ部分、膨れ部分等はワイヤーブラシ、皮スキ等のケレン具を用いて完全に除去する。
またチョーキング部分、汚れ等は高圧洗浄等で除去し、乾燥した面とする。
下塗UVコート
サーフ
10.2~0.4水道水
2~5%
4時間以上
3日以内
ウール
ローラー
0.8~1.2水道水
0~3%
16時間以上
3日以内
砂骨
ローラー
上塗フッソUV
コート溶剤
20.15~0.18塗料用シンナーA
0~20%
4時間以上
7日以内
最終養生
24時間以上
刷毛、
ローラー、
スプレー

屋根 超高光沢1液弱溶剤系フッ素樹脂塗料『フッソUVコートルーフ』

屋根 窯業系標準仕様(新生瓦・ストレート屋根などの塗替え)

※素地劣化が進んだ新生瓦、ストレート屋根は、吸込みが止まるまでUVルーフプライマーSiの塗回数を増やして下さい。
※上塗をフッソUVコートルーフ遮熱に変更することにより、遮熱仕様となります。
※セメント瓦、UVルーフプライマーSiを2回塗りし、吸い込みが多い場合は塗回数を増やして下さい。
工法材料名塗回数塗布量
(kg/㎡/回)
希釈塗装間隔
(20℃)
塗装用具
下地
調整
旧塗膜で剝れ部分、膨れ部分等はワイヤーブラシ、皮スキ等のケレン具を用いて完全に除去する。
またチョーキング部分、汚れ等は高圧洗浄等で除去し、乾燥した面とする。
下塗UVルーフ
プライマーSi
(白・共色)
1~20.18~0.23無希釈4時間以上
7日以内
刷毛、
ローラー、
スプレー
上塗フッソUV
コートルーフ
20.15~0.18塗料用シンナーA
0~20%
16時間以上
7日以内
最終養生
24時間以上

屋根 金属系標準仕様(鋼板、トタン、鉄部などの塗替え)

※発錆が認められない場合は下地調整後、フッソUVコートルーフを直接塗布することができます。
※上塗をフッソUVコートルーフ遮熱に変更することにより、遮熱仕様となります。
※著しい発錆部、エッジ部はマルチプライマーエポⅠを増し塗りし下地補強を行って下さい。
※マルチプライマーエポⅠは、標準8色から選定下さい。
工法材料名塗回数塗布量
(kg/㎡/回)
希釈塗装間隔
(20℃)
塗装用具
下地
調整
錆や旧塗膜で剝れ部分、膨れ部分等はワイヤーブラシ、皮スキ等のケレン具を用いて完全に除去する。
またチョーキング部分、汚れ等は高圧洗浄等で除去し、乾燥した面とする。
下塗マルチプライマー
エポⅠ
10.12~0.15塗料用シンナーA
0~5%
4時間以上
7日以内
刷毛、
ローラー、
スプレー
上塗フッソUV
コートルーフ
20.15~0.18塗料用シンナーA
0~20%
16時間以上
7日以内
最終養生
24時間以上

施工上の注意事項・要点

・塗装場所の気温が5℃以下、湿度85%以上または換気が十分でなく結露が考えられる場合は、塗装を避けてください。外部の塗装で降雨の恐れがある場合、および強風時は塗装を避けてください。
・飛散防止のため養生を行ってください。色相によっては降雨、結露により濡れ色になる場合がありますが、乾燥すると元に戻ります。塗膜性能上問題はありません。
・塗装後、24時間以内に降雨、結露がありますと白化やしみが残る場合があります。
・低温、高湿度、通風のない場合には白化やしみが残る場合があります。乾燥条件によって塗膜に粘着を感じることがありますが、時間とともに粘着感はなくなり、塗膜性能上問題はありません。
・笠木、天端など、長時間水が滞留する箇所では塗膜の白化、膨れなどが発生する場合が場合があります。
・たえず結露が発生するような用途、場所での使用は避けてください。
・蓄熱されやすい素材(軽量モルタル、ALC、窯業サイディングなど)や断熱構造が強い場合で、旧塗膜が弾性リシンや弾性スタッコ、複層弾性のアクリルトップなどの弾性塗料の場合、環境条件によって、水や温度の影響で塗膜が膨れていることがあります。そのまま塗装すると、更に膨れが拡大することがありますので、ケレンで除去するなどの入念な下地処理を行ってください。
・素地の乾燥は十分に行ってください。(含水率10%以下、PH9以下)
・ALC面、多孔質下地、コンクリートブロック面、外部の素地において、巣穴、段差などがある場合、合成樹脂エマルション入りセメント系下地調整材などで処理してください。
・表面のごみ、ほこりなどは除去し、目ちがい、ジャンカ、コールドジョイントなどは合成樹脂エマルション入りセメントモルタルで平滑にしてください。
・新設の押出成形セメント板、GRC板、フレキシブルボードなどは、下塗り材として、浸透性のあるシーラーで処理してください。
・新設仕様の場合は、溶剤形シーラーを塗装してください。
・下地・旧塗膜がぜい弱な場合は、溶剤形シーラーをお使いください。
・塗料は内容物が均一になるように攪拌してください。薄めすぎは隠ぺい力不足、仕上がり不良となりますので注意してください。
・はけ塗り仕上げとローラー仕上げが混在する場合は、塗料面、表面肌が異なり、色相差が出ますので、はけ塗りの部分は、希釈を少なくして塗装してください。
・ローラー塗りの場合、ローラー目は同一方向に揃える様に仕上げてください。ローラー目により、色相が異なって見えることがあります。
・下塗り材の微弾性機能は、塗付量によって異なりますので、所定の塗付量を塗装してください。
・よごれ、きずなどにより補修塗りが必要な場合がありますので、使用塗料の控えは必ず取っておき、同一ロット、同一塗装方法で補修塗装を行ってください。
・各工程の塗装間隔は、所定の塗り重ね乾燥時間を厳守してください。
・シーリング面への塗装は、塗膜の汚染、はく離、収縮割れなどの不具合を起こすことがありますので、行わないでください。やむを得ず行う場合は、適切な下塗り材処理を行ってから塗装してください。
・被塗物の構造、部位、塗装仕上げ形状、環境条件などの影響で、本来の低汚染機能が発現されない場合があります。
・旧塗膜に発生した藻・かびは洗浄などで必ず除去し清浄な面としてください。付着阻害を起こすおそれがあります。
・既存塗膜のはく離箇所は、既存のパターンに合うように既存塗膜の塗装仕様でパターン合わせを行ってください。
・劣化した塩ビゾル鋼板の上の塗装は避けてください。
・乾燥した塗膜に付いた汚れは、シンナーなどで拭かず、中性洗剤で洗浄してください。
・つや調製品は、被塗物の形状や素地の状態、膜厚や色相などにより、実際のつやと若干違って見える場合があります。見本版、またはあらかじめ試し塗りをして確認してください。
☆つや調整タイプは硬くなるため、シーリング目地の上で割れる恐れがありますので、塗装しないで下さい。
※光触媒タイプのコーティングがされている場合、塗膜が剥離する恐れがあります。クリヤー塗装は行わないで下さい。

安全衛生上の注意事項

・本来の用途以外に使用しないでください。
・使用前に取扱説明書を理解して、取り扱ってください。
・粉じん/ガス/蒸気/スプレーなどを吸入しないでください。
・取扱い後は、手洗いおよびうがいを十分に行ってください。
・必要に応じて個人用保護具を使用してください。
・飲み込んだ場合、直ちに口をすすいでください。気分が悪い時は、医師に連絡してください。
・粉じん、蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなったときには、安静にし、必要に応じてできるだけ医師の診断を受けてください。
・暴露した時、気分が悪いなどの症状がある場合は、医師に連絡してください。
・緊急の洗浄剤が必要な場合、直ちに特別処置を実施する。
・容器からこぼれた時には、砂などを散布した後処理してください。
・施錠して子供の手の届かないところに保管してください。
・直射日光や水濡れは厳禁です。
・塗料などの缶の積み重ねは3段までとしてください。
・日光から遮断し、換気の良い場所で保管してください。輸送中も50℃以上の温度に暴露しないでください。
・内容物/容器を廃棄する時には、国/地方自治体の規則に従って産業廃棄物として廃棄してください。
※上記の表示は一例です。色相などにより、容器の表示とは異なる場合があります。
□詳細な内容、表示例以外の事項については、製品安全データシート(SDS)をご参照ください。
□本商品は日本国内での使用に限定し、輸出される場合は事前にご相談ください。

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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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