エフロって放置するとどうなるの!?

エフロって放置するとどうなるの!?

みなさんエフロってご存知ですか?

このエフロという言葉のように外壁について知らない言葉が多いかと思います。

知らないからと言ってすぐに損をするわけではありませんが、この世の中無知とは怖いもので、いつ自身に不利なことが起こるかわかりません。
知らぬ間に取り返しのつかないことになっている可能性もあります。

そうならないために、知らない言葉を減らしていきましょう。
今回は外壁に関する「エフロ」というものについてお話しします。

そもそもエフロって?

エフロ

そもそもエフロとは、正式名称は「エフロレッセンス(白華現象)」で、外壁から白い液体が垂れたようになっている状態のことです。
このエフロは建築用語で「鼻たれ」とも呼ばれています。

エフロはどこでどのようにして起こるの?

エフロ

エフロが発生しやすい場所は、コンクリート打ちっ放しの壁やレンガ仕上げの壁、コンクリート造りの擁壁、モルタル仕上げの擁壁などです。

上記の壁のようなセメントが含まれるものに、雨水など侵入した水分に水酸化カルシウムが溶けたものが外に滲み出て、空気中の炭酸ガスと反応して炭酸カルシウムとなります。
これがエフロと呼ばれるものです。
この現象そのものにはコンクリートの強度を脅かすほどの害はないと言われています。

エフロをそのままにしておくと?

エフロ

エフロ自体に害はないにしても、付着物ですので建物の見た目に関わってきます。

せっかくきれいな外観でも白く垂れたようなものが目に入ってしまうと汚く見えてしまいます。
また、放っておくと粉上の水酸化カルシウムが付着することがあり、簡単に洗い流せなくなるのです。
これを洗い流すには、薄めた酸が必要になり、扱い方によっては周辺の鉄に付着してサビの原因になりかねません。

そうならないためにも早めに対処しましょう。

最後に

いかがでしたか?
以上のことがエフロについての基本的な特徴です。
私たち人間の健康の害や建物の健康の害はありませんが、汚れていると何だか気持ち悪く感じてしまいます。

「これはエフロかな?」と気づいたら早めにきれいにしてあげましょう

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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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