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年齢に伴う体の変化に合わせたバリアフリーリフォームとは

バリアフリーリフォームについて

こんにちは、しろくまペイントのダイです。
年を取るにつれ、体の変化や生活スタイルの変化が起こってきます。長く快適に暮らすために、体や生活スタイルの変化に合わせて住まいも変化させていきたいものですよね。
そこで、バリアフリーリフォームが挙げられますが、ただ段差を無くしたり、手すりを付けるだけがバリアフリーリフォームではありません。
みなさんの中には、バリアフリーリフォームといえば段差を無くしたり、手すりを取り付けるというイメージを持たれている方も多いと思います。
そういったイメージを変えていくために、年齢とともに変化していく体に合わせたバリアフリーリフォームについて紹介していきます。
バリアフリー住宅とは、車椅子や松葉杖の人でも自由に動き回れたり、年を取っても安心して暮らせる障害のない家のことです。なので、これを実現するバリアフリーリフォームは、住まいの中の障害を無くしていくことが必要です。
そこでまず手すりについてですが、必ずしも取り付けなければいけないというわけではありません。
というのも、手すりがかえって暮らしにくくなる原因になる場合があるからです。もし手すりを付ける場合でも手すりが必要になってから取り付けることをオススメします。
それは、人によって手すりの取り付け位置やどちらの手で手すりを持つかが違うからです。例えば、こんなことがあります。

手摺も取り付ける位置によって使い勝手がちがいます

右利きだけど左手で手すりを持つということです。またその時の体の変化によって、手すりの位置、高さ、向き、持ちやすさが違ってくるので、その人の体の変化から本当に必要かを考えてから取り付けましょう。

住宅の温度変化について

次に、温度変化についてです。
バリアフリーリフォームと聞いて、物理的な体を支えるものを想像しがちですが、温度などの目には見えない環境にも障害があるんです。
温度変化で言えば、ヒートショック現象というものがあります。ヒートショック現象とは、急激な温度変化によって体にダメージを与えてしまうことです。

寒い時期に温度差にも注意が必要です

例えば、真冬に70歳のおじいちゃんが脱衣所からお風呂に入る時によく起こります。
冷たい脱衣所からいきなり暖かいお風呂に入るとその温度差で心臓発作が起こる可能性があります。
そうならないために、脱衣所とお風呂との温度差を減らす断熱リフォームがオススメです。断熱リフォームによって環境からくる危険を回避できます。

床について

最後に床についてです。

だんさだけではない床の対策もしっかりと
床については段差をなくすというイメージが強いと思いますが、それだけでは不十分だと思います。
段差につまづくこと以外に、滑って転ぶことも多いからです。若いうちは大した怪我にはならないと思いますが、年を取るとともに体が衝撃に耐えられなくなってきます。
年を取って派手に転んでから歩けなくなった方もいるくらいです。
そういったことのないようにしっかりと対策しておきましょう。
以上のように、年齢とともに起こる体の変化に対してトラブルが起こる前に事前に防げるところは防ぎ、且つ本当に必要なのかどうかを検討した上で、リフォームを行ってください。

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