中古住宅の需要が広がりを見せていますが、課題も理解しましょう(段差について)

中古住宅段差について

中古住宅の課題について

床下換気口

段差がどのくらいあるかも確認しましょう

~あなたの家族の健康にとことんこだわった塗装店~赤ちゃんからお年寄りまで
こんにちは。
長野の地域密着塗装店しろくまペイントのダイです
日本の住宅は木造建築が一般的ですが、それだと床面に段差ができやすいという特徴があります。

古い住宅の段差について

段差例2

防湿土間コンクリートの場合は例外で、床の高さは特に規定はありません

木造の場合、建築基準法で1階の居室の床の高さは、直下の地盤面から450㎜以上なければならないとされています。
日本は湿度が高いので、床下の通風を確保して土台や床などの腐食や害虫被害をできるだけ防ぐためいうのがその理由になります。
この規定のために、玄関の敷居や上がり框にどうしても大きな段差を付けざるを得なくなります。
また室内においても、お風呂場と脱衣所の間や和室とリビング、廊下等との間、ふすまの敷居などにも段差が多く存在しています。

高齢者に配慮した段差にしましょう

段差例

縁が高い浴槽は、入浴する時の障害になる場合もあります

上記に書いたような段差は若くて健康的であればほとんど気になりませんが、高齢者や障がい者の生活には大きな悪影響を与えることになります。
また、段差ではありませんが、日本式の浴槽は縁が高く、入浴する時に足を高く上げてまたがなければならないので、多くの高齢者や障がい者の自立入浴を困難にする大きな原因となっています。

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