塗装への想いと歩み

塗装への想いと歩み創業から40年塗装への想い

意義と決意を胸に行動していくこと

私たち、しろくまペイントの技術で、住環境を改善したり、明るい気分を与えたり、我が家を眺める時間が増えたり、家族団欒の時間が増えたりと、お客様の笑顔を創っていきます。 また、社会が抱える課題の解決に貢献していくことができるように、技術・知識を磨き続けていきます。 仕事とは何か?施工会社としてどうあるべきか?そう問われた時、利益を追求すること、生活していくための対価をいただくこと、生活の一部などと答える人がいると思いますが 私たちの仕事とは、技術を通して対価をいただきながら、お客様のために、社会のために役立つことでなければならないと考えています。 塗装・塗装技術を通してお役にたてること、その意義と決意を胸に行動してくことが、私たちの想いであり、志であり誇りです。 また、私たちは塗り替えをお考えのお客様に、もっと価値のある塗装、魅力ある塗装、塗装の可能性をはじめ、塗装販売の現状などを知ってもらいたいと取り組んでいます。 「お客様のやって良かった塗装のために」「お客様の笑顔のために」少しでもお役に立ちたいと考えているからです。 そのためにはどうすれば良いか、ホームページ・SNS・動画、塗装冊子などで発信することで、お客様とのコミュニケーションに取り組んでいます。 これからもお客様のやって良かった塗装のため、さらなるドキュメントの質の向上を行うと共に、価値ある情報・価値ある塗装の提供を目指していきます。

塗装の歩み

第一話 独立と創業

株式会社霜鳥は体育器具の設置工事などスポーツ施設関連の工事を手掛ける会社としてはじまりました。その後、一般建築塗装や防水工事を行う会社として成長して行きます。 創業は1971年、代表取締役社長である霜鳥恵司がセノーより独立・セノー㈱工事部長野主張所として私たちの歴史が始まります。スポーツフロアやプールの塗装を手掛ける中、東京国立競技場体育館や早稲田大学、慶応大学、法政大学などの名だたる体育館の依頼をお受けしました。おかげさまで弊社では創業以来、体育館・プール・公共施設などの塗装工事において多くの実績を誇ります。現在でも私たちは、部分改修による強度復元・使用面(フロア表面)のすべり抵抗値の再生などスポーツ施設をより良い状態に保つための提案をしています。

第二話 プール塗装から防水塗装へと展開

もともとは体育器具設置工事やスポーツフロアへの塗装がメインだったため、工事の多くが公共工事でした。工事は主に年度末が忙しく、4月~7月に掛けて仕事がぴったりと止まってしまうという悩みを抱えていました。当時は、職人を遊ばしてしまうだけでなく、自分たちの給料も稼げるかわからないような不安な気持ちが付きまとう日々を過ごしていました。私たちの技術で何ができるかを考えていく中、防水塗装を長く経験している職人さんがいることが分りました。そこで私たちは4月から7月にかけて多くの工事が発注されるプール工事への参入を決意します。当時、学校プールが建設ラッシュだったため、メーカとのタイアップもスムーズに行われました。ここが私たちの防水工事の原点です。以降プールへの防水塗装だけに捉われない、防水工事全般の施工体制が確立されていくのでした

第三話

スポーツ関連の特殊塗装の工事をお受けする中で、その工事に附随した一般建築塗装を依頼されることがありました。当時は建築ラッシュまっただ中、職人不足に悩まされていた弊社ではお応えすることができない状況であり、無理にお受けすれば徹夜作業になることがあたり前となっていました。そのことを知っていた弊社の職人さんたちが仲間たちを一生懸命集めてくれるようになり、徐々に工事のご要望にお応えすることができるようになっていくのでした。私たちは職人さんに支えられて成長することができたのです。この頃です、腕の良い職人さんが安定して助けに来てくれるようになり一般建築塗装の礎が築かれていきました。改めて職人さんの大切さ、そして共に歩んで行く仲間の大切さが身に染みました。一般建築塗装においても年間通じて仕事が増えていきました。

第4話

特殊塗装がメインだった弊社では、1970年代後半から一般建築塗装を展開・総合塗装業として確立されいくのでした。特殊塗装専門という企業の生い立ちから、その必要性・可能性を理解してきた私たちはやがて、外部の技術を積極的に取り入れていくようになります。この頃、弊社の塗装技術から特許が生まれました。(レジペント工法)当時、フローリングは無垢材が主流でした。無垢材のメリットの一つに調湿性に優れることが上げられます、しかしその反面、木が縮む・膨らむという性質があり、時の経過と共に反りや隙間が生じていきます。この隙間について、改善するためにはどうしたら良いかとお客さまから相談を受けてきました。 ライニングとノンスリップの技術を融合させることで改善へと導くことができるようになりました。寸法安定性に優れた複合フローリングが登場してから隙間の問題が少なくなりましたが、当時は多くの施設に採用されました。

停滞

順調に歩んでいた、私たちにも乗り越えなければならない試練がありました。それはライバルの出現でした。その勢いは凄まじく、原価を割るような競争に巻き込まれることで、みるみるうちにお客様が奪われていくことになります、私たちは思い知らされる反面で、様々なことを学ばせていただく機会であったと感謝しています。ライバル出現以降、仕事が減って行きました。当時、私たちは長野市でゆるぎない地位を築き上げたと自惚れていました。今となっては一番危険な考え方だったと思っています。自惚れは挑む心を奪っていくものであるからです。いつまでも挑戦者だと言う気持ちを忘れてはいけない、むしろ私たちがそのライバルの胸を借りているんだと。実際にライバルの方が営業技術に長けていましたから。視野を広げる大切さを学びました。

挑み続けることの大切さ

お客様の声を取り入れてきたことで実現してきた技術も時の経過と共に必要性が薄まって行くこと知った私たち、そしてライバル出現により、挑戦しつづけなければならない大切さを知ります。職人稼業にいる私たちは多くの親方たちを見てきましたが、新たな技術に対し否定する傾向があります。あたらしい技術なんて覚えても銭になるのかい、本当は眉唾もんじゃないのかい、塗り替えの販促にもっと力をいれたらどうなの?俺たちは塗りのプロフェッショナルだからという人もいました。確かに新たなものに挑戦していくためには時間・費用・技術取得のための適正人員の配置などが必要なうえ、覚えられなかったら恥ずかしいという気持ち、失敗するリスク・販促ができない可能性もあります。しかし私たちは新たに技術を学びに行くという挑戦から成長というかけがいのない物を手に入れることができました。挑戦には失敗も成功もありますが、過程もまた非常に大切だと知りました。 ”挑戦を恐れている方がずっと怖く、その気持ちは会社、そして人を停滞に導くものだと” 私たちの挑戦は、やがて他社にはできない技術を持つことになっていきます、また挑戦する姿勢が浸透し、出来ないことを出来るように変えていく社風へと繋がっていくのでした。

新たな試練

2005年位から株式会社霜鳥は新たな試練によって、大きな転換を図らなければいけない時期を迎えていました。それはライバル出現だけでなく2009年に起きたリーマンショックという不況のため公共工事の仕事量が激減したことによるものでした。苦しい日々が続く中、私たちは仕事のあり方を見直す必要に迫られました。ほぼ下請けという体質の改善を目指していくことになります。当時、公共工事は下請け・孫請けでの受注・民間工事も口コミ・紹介などを除けば協力会社さまからのご依頼というカタチで、私たちが一般のお客様から直接仕事をいただくことは、ごくごくわずかでした。私たちが目指すカタチは、公共工事だけを手掛けるのではなく、一般のお客様に喜んでいただける塗り替えサービスを提供できるようになることでした。このころから一般のお客様へのアプローチが始まります。おかげさまで、床塗装において数多くのご依頼、そして塗装のご依頼においても少しづつですが広がりをみせています。

挑み続けることの大切さ

私たちは進んで行きます。苦しい時に私たちの技術を信じてくださったお客様がいました。価格じゃないから霜鳥さんでできる精一杯を持ってきてと言ってくださったお客様がいました。私たちの提案を採用してくださったお客様がいました。多くの皆様に支えていただいて私たちの現在があるんだと理解しています。 私たちは進んで行きます。大きなことは言えませんが小さな一歩を少しづつ重ねて参ります。そして私たちが営業活動の中でいただいた信頼を、信頼してくださった方へお返ししていきたいと考えています。

共に成長して行くことができる企業であるために

お客様と共に成長して行くことができる企業であるためには、私たちもまた成長している企業でなければなりません。新たな技術の習得・知識の向上を図っていくことで、魅力ある商品を個人のお客さまに提供して行くことができるだけでなく、さらに良い提案ができるようなっていくと考えています。そのために私たちはこれからも進んでいく必要があるのです。

事業活動を通して社会貢献していく為に

私たちの、仕事とは仕事を通してお客様と社会に貢献するものでなければならないと考えています。 それは理念にも描かれています。ソリューションを提供し豊かな社会・豊かな環境づくりの実現に貢献していきますと。つまり、私たちの知識と技術で、お客様の住まいを良くしていくと共に、社会の課題に対しても貢献していくことができる企業を目指しているのです
この理念は安全で快適に生活できる環境づくりをしていきたいという弊社、社長の想いから始まりました。
いまではこれが、共に働く仲間に定着し、霜鳥のDNAとして受け継がれています。 住まいの意心地・住まいの課題をはじめ、社会課題や既存ストック維持などの観点からも建築物に対する要求は、ますます複雑化されていきます。チームワークと情熱を武器に社会の変化に対応する新たな価値ある技術創出へ挑戦しています。 これからも、地域社会に信頼され必要とされる企業を目指し、たゆまぬ努力を続けていきます。

終わりに
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
今後もしろくまペイントは良き企業市民として地域社会と共に歩んで参ります
そして、全身全霊で塗装事業に取り組んで行くことをお約束いたします。どうぞよろしくお願いします。

関連ページ
ご挨拶  会社概要   施工エリア
メディア掲載   リンク集
マイベストプロで塗装のお悩みお答えしてますしろくまペイントへのお問合せはこちら