窓からの光を採りこむ採光って、どんな方式があるの!?

窓からの光を採りこむ採光って、どんな方式があるの!?

■ 普段あまり気にしない採光ですが、どんな方法があるのでしょうか!?

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。
本日は、夜間照明とは違い、昼間の光の取り入れ方、つまり採光についてご紹介します。

まず、採光とは、どんな方式があり、どんな効果があるのでしょうか?
採光は、人口の光とは違う昼間の自然光を、窓からなどから採り入れることです。

採り入れ方は、一般的に「天窓採光」や「側窓採光」、「頂側窓採光」があります。

どのくらいの明るさの違いがあるのか、ご理解いただけると思います。

天窓採光


天窓採光は天井部分に窓を設置し採光する方法となっています。

主に日差しが少なく、日当たりがほとんど無い北欧地域で小屋裏を有効活用するために開発されたのが始まりとなっており、閉ざされた空間でも十分に採光が確保出来る方法となっています。
天窓には採光のみを目的としたはめ殺しタイプと採光と換気の両方を目的とした開閉式タイプとなっています。

面積あたりの昼光率が大きいのが特徴で、奥行きのある空間だとしても、良い均斉度が得られます。
そのため、他の窓よりも何倍もの採光が可能となります。

天井部に設置されている事で、日差しが直に入り込む為、側面に設置されているよりも、より多くの採光が確保できるのです。

側窓採光


外壁面に設置された鉛直な側窓にて、側面から採光する方法となっており、ごく一般的な採光方法となっています。

側窓採光は窓の数や配置の観点から片側採光、両側採光、二面採光、三面採光、四面採光といった種類があります。

頂側窓採光


頂側窓採光は上方からの採光を行う方法となり、窓自体の大きさは比較的小さめとなっていますが、採光量が多いのが特徴的となっています。
頂側窓採光の利点の一つとして、天窓採光と側窓採光の両方の効果が得られる事も魅力ともなっています。

また頂側窓は降雨時でも雨が室内に入らない設計となっている事で、湿気を逃す役割としても使用されています。
工場建築ののこぎり屋根の窓が代表的な例ともなっています。

採光を行える窓にもさまざまな種類があり、より空間を明かるくしたり雰囲気を変えてくれるデザインともなっている事でオシャレ感も楽しめる内装ともなっています。

いかがだったでしょうか!?
住宅を建てる時に考えておきたい採光方法でした。

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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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