内装の色彩における効果とは!?

内装の色彩における効果とは!?

■ リフォームの際の内装材選びはどうすれば良いのでしょうか?

みなさんこんにちは
しろくまペイントです。
本日は、内装材選びのヒントにもなる色の効果についてです。

居住空間の心地よさには、間取りや家具の配置のみならず、内装の色彩も大きく影響を与えます。

色彩が人間心理にもたらす影響を考える上で参考になるのが、色相環です。

居住空間に用いる色を決める際には、「赤が大好き」「白が基調の空間が落ち着く」といった個人の好みを配慮した上で、色相環からもヒントを得ながら考えることで、長く愛着の湧く素敵な居住空間作りができます。

円環に並べた色の反対側に位置する色は、補色関係にある色と呼ばれ、効果的に組み合わせることで、空間にアクセントを付けることができます。

レッドやオレンジといった暖色系の色は、アドレナリンの分泌を活性化させ、昂揚感や元気を与える色とされています。
明るい気分で過ごせる部屋作りを心掛けたい子供部屋には、レッドを効果的に取り入れると良いでしょう。

また、オレンジには、食欲を増進する効果が期待できるので、家族で楽しく食卓を囲みたいダイニングルームに向いています。
暖色系の補色にあたるブルーを中心とする寒色系の色は、ノルアドレナリンの分泌を活性化させ、気分を落ち着かせる働きがあり、暖色系とは反対の効果を与えます。

ブルーは、精神を集中させる働きがあることから勉強部屋に適しています。
また、安眠効果をもたらす色ともされ、寝室にも向いています。

暖色系と寒色系の間に位置する中性色は、リラックス効果、ヒーリング効果が高いとされ、なかでもグリーンはリフレッシュ効果が期待できます。

仕事や家事を終えてゆったり寛ぎたいリビングをグリーン系の内装に仕上げると、自然に肩の力を抜いて過ごせる癒しの空間が作れます。

インテリアで人気のホワイトは、部屋を広々と見せる効果があり、狭い空間でも圧迫感なく過ごしやすくできるのが特徴です。

ブラックは、空間にすっきりおしゃれな印象を与える色ですが、広い面積に使用すると圧迫感を与えることもあるので、アクセントに効果的に取り入れるのが良いでしょう。

内装を決める際には、特に壁紙の色の選び方には注意が必要です。

壁紙ひとつで、部屋の過ごしやすさ、快適さに差が生じきます。
シミュレーションをしてもらうのも一つの手段です。
イメージを描きながら考えることで理想の部屋に近づけることでしょう。

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しろくまくん
この記事はしろくまペイントが編集・監修しました。

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